初めての忘年会の司会

司会者ってどんなことをしゃべればいいの?
進行やタイムスケジュールはどうするの?

などわからないことばかり。


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こんな時、忘年会の司会進行をスマートにこなすための台本や文例があればいいのに!

って考えたりしますよね。


そんなあなたの声に応えるために、

私の会社員生活10数年の中で培った秘伝の台本をお届けしましょう♪

これであなたもスマートに忘年会の司会を乗り切ること間違いなしです^^


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忘年会の司会進行の方法【台本・文例】


詳しい司会進行の台本を確認する前に、大まかな司会の流れについて見ておきましょう。

忘年会に限らず宴会は通常2時間コースですので、この記事でも2時間の忘年会を想定しています。


①開会のことば(0:00)

②上司の挨拶(0:05)

③乾杯(0:10)

④会食・歓談(0:15)

⑤余興(0:45)

⑥手締め(締めの乾杯)(1:50)

⑦閉会のことば(1:55)

※カッコ内はタイムスケジュール


全体を通して気をつけたいのは、司会者はあくまで参加者に楽しんでもらうための裏方です。

スムーズな進行のためにも、司会者のことばはできるだけ簡潔になるよう心がけましょう。


それでは、細かい内容を流れに沿って紹介します。

①開会のことば(0:00)


声


1年の間にはいろんなことがあります。

明るいことばかりではなかったとしても、忘年会は年を締めくくる最後の行事ですから、明るく楽しい雰囲気作りを心がけましょう。


本日は、年末のお忙しいなかお集まりいただきましてありがとうございます。

ただいまから、○○部の忘年会を始めたいと思います。


今年もまだまだ厳しい景気状況ではありましたが、こうして無事、年末を迎えることができました。


今日は、おいしいお酒と料理を楽しんでいただき、1年間の疲れを吹き飛ばしていただきたいと思います。

②上司の挨拶(0:05)


まずはじめに、△△部長からひと言ごあいさつをいただきます。

△△部長、お願いいたします。


(上司の挨拶)


ありがとうございました。

今△△部長が指摘された点は、来年の課題として改善に向け努力していきましょう。


こんな時は?

上司のなかには挨拶が長々と続く人がいますよね( ̄◇ ̄;)

せっかくの忘年会が、仕事の延長のような堅苦しい雰囲気になってしまう場合があったりします。

上司のキャラクターにもよりますが、ツッコミが許されるような寛容な上司なら、

「部長、お料理が冷めてしまいますのでそろそろ・・・」

などと、割って入るのもアリです。


もし、そんなキャラでなければ、事前に持ち時間を伝えるなどしっかり根回しをしときましょう。

「今日の忘年会のお店は人気店なので、うちの忘年会の後も予約が詰まっていて時間の制約にうるさいんですよ・・・

なんて説明なら角が立たずにすみそうですよね(^_-)☆

③乾杯(0:10)


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それでは、乾杯とまいりたいと思います。

みなさん、グラスの用意はよろしいでしょうか?


(ここで少し状況を確認します。)


乾杯の発声は、□□課長にお願いします。


(乾杯・拍手)


□□課長、ありがとうございました。

④会食・歓談(0:15)


それでは、しばらくの間、おいしい食事とお酒を楽しんでください。

お酒のほうは、飲み放題となっていますのでこちらのメニューからお選びください。


ご厚志披露(ごこうしひろう)

場合によっては、忘年会のために上司が部下の負担軽減のために会費の他にポケットマネーを出してくれていることもあると思います。

そんな場合は、会食・歓談への流れから「ご厚志披露」を行います。

ここで、みなさまに報告がございます。

この会に先立ちまして、多数の方よりご厚志をいただいておりますので、披露させていただきます。

△△部長、□□課長、◎◎課長、・・・・課長補佐、ありがとうございます。

(拍手)


【注意事項】
  • 金額を言うことは失礼なので言わないようにします。
  • 「寸志」という表現は、ポケットマネーを出す方が謙遜して、「少しばかりの気持ち」として使う表現なので、もらった側は使いません。

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⑤余興(0:45)


みなさんお食事中のところですが、これより、お待ちかねの余興を始めさせていただきます。


まず、トップバッターは、仕事もキレキレ、歌とダンスもキレキレの○○課の花の3人組、××さん、●●さん、▽▽さんが送るPerfumeです!


(余興1)


××さん、●●さん、▽▽さん、ありがとうございました。

1年間の練習の成果が見事に出てましたね。

私も思わずダンスしちゃいました(笑)



続いて、ルーキーの▼▼くんです。

仕事では真面目な▼▼くんですが、実は仕事を離れると芸人並みに面白いとか!?

今日は、みなさんもよくテレビで見かけるあの人のモノマネを披露してくれます!


(余興2)
・・・


余興の内容については前もって確認しておきましょうね。

それぞれの紹介時には多少大げさな表現を使う方が盛り上がりますよ♪

⑥手締め(締めの乾杯)(1:50)


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宴もたけなわですが、そろそろお開きの時間となりました。

最後は、手締めで忘年会を締めくくりたいと思います。


手締めの音頭は、◎◎課長にお願いいたします。


みなさん、その場でご起立ください。

では、◎◎課長、お願いいたします。


(手締め・拍手)


ありがとうございました。


宴会の締めは「手締め」が一般的です。

でも、職場の風習によって、乾杯で締めることもあります。

その場合は、「手締め」を「乾杯」に読み替えてくださいね。

⑦閉会のことば(1:55)


これをもちまして、忘年会をお開きとさせていただきます。

みなさん、よいお年をお迎えください。


なお、二次会に参加される方はこのお店の前でお待ちください。

「○○」を予約していますので、幹事がご案内します。

明日も仕事がありますので、ほどほどにお楽しみください(笑)。


羽目を外しすぎないよう、司会者が適度に配慮することも必要です(●´∀`●*)ゝ

忘年会の司会進行の注意事項


最後に、注意事項をお伝えしますね。

この記事で紹介した司会進行のための台本は一般的なものです。

くれぐれも、みなさんそれぞれの職場独自の慣例は必ず確認しておくようにしましょう。


この記事のマニュアルを参考にしつつ、前年度の司会者や上司から情報を入手して、できるだけ前例にしたがうようにします。

司会進行があなたに任せきりになっていたとしても、誰に挨拶してもらうか、また、挨拶の順番など、わからないことはそのつど上司に確認することが大切です。

まとめ


いかがでしたか?

忘年会の司会進行のための参考になったでしょうか。


社会人生活を送っていると、忘年会の司会などは誰もが一度は通る道です。

慣れないうちは緊張しますが、慣れてくると人前に出る司会が快感に変わってくることもあります(о♡∀♡о)

そうすると、いろんなアレンジができるようになってきます。

でも、最初の司会なら無難にまとめたいですよね。

ぜひこの記事を参考に、職場の前例・慣例も踏まえつつ司会の役目を楽しんでください(^_-)☆


最後までお読みいただきありがとうございました。