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きれいな人は、たいてい「目」が印象的。
そんな美人さんのように、ぱっちりしていて、キラキラしていて、、、
一度見たら忘れられないような美しい目になりたいですよね。
しかし、現実は・・・
小さい目、腫れぼったい目など目の大きさや状態について悩んでいる方もいらっしゃることでしょう。
その悩みに対して、「生まれつき目がちっちゃいんだから仕方がない」と諦めますか?
あるいは、「てっとり早く整形しちゃえ」とクリニックに走りますか?
どちらにしても、諦めるか整形しちゃうかの2択なんてあまりに極論すぎますよね。
大きな目を手にすることを諦めたらせっかくの可能性が閉ざされてしまいます。
かといって整形までしなくたって大丈夫。
誰でも簡単にできる目を大きくする方法は実はたくさんあるんです。
それでは、今すぐ始めたい!だれでも簡単にできる目を大きくする方法をご紹介します。
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タオルで目を大きくする方法
目が小さく見える原因が、
「目のまわりがむくんでいる」とか、
「腫れぼったい」という場合。
そんな時は、タオルで手軽に目を大きくする方法が簡単でオススメです。
ホット/コールドタオルで目を大きく
方法をご紹介しますね。
①タオルを2枚用意します(1枚はホット用、1枚はコールド用です)。
②1枚はタオルに水を含ませ、電子レンジでチンします。
③もう1枚のコールド用は氷水につけてしぼります。
温冷2種のタオルの用意が出来たら、
④まず、ホットタオルを目の上にあてて5分間リラックス。
⑤次に、コールドタオルに置き換えて1分間クールダウン。
この流れを3回行います。
②1枚はタオルに水を含ませ、電子レンジでチンします。
③もう1枚のコールド用は氷水につけてしぼります。
温冷2種のタオルの用意が出来たら、
④まず、ホットタオルを目の上にあてて5分間リラックス。
⑤次に、コールドタオルに置き換えて1分間クールダウン。
この流れを3回行います。
注意事項
- 電子レンジのチンについて 加熱時間はお持ちの機種によって異なります。
- コールドタオルについて 面倒なら事前にタオルに水を含ませ冷蔵庫に入れておく、水につけて絞ったタオルに保冷剤を入れるなどの方法もあります。
最初は10秒程度ずつから試して、少し熱め程度になるよう調整していきましょう。
参考の動画も紹介しておきますね♪
まぶたの上を温める→冷やす→温める…
を繰り返すことで血行を促進・代謝アップ!
老廃物の排出もスムーズになり、むくみや脂肪も次第に解消されます。
その結果、すっきりまぶたで目が大きく見えるようになりますよ!
ホットタオル/マッサージで目を大きく
また、ホットタオルを使った後に簡単なマッサージをするのもオススメ。
①上記②と同じようにホットタオルを作ります。
②ホットタオルを目の上に乗せ5分間リラックス。
③タオルを外したら、眉頭から眉尻に向けて親指の腹で上に押し上げるように刺激していきます。
④次に、目頭から目尻に向けて上まぶたの上を人差し指の腹を使ってやさしく滑らせていきます。
⑤目の下も目頭から目尻に向けて優しくなでるようにマッサージします。
②ホットタオルを目の上に乗せ5分間リラックス。
③タオルを外したら、眉頭から眉尻に向けて親指の腹で上に押し上げるように刺激していきます。
④次に、目頭から目尻に向けて上まぶたの上を人差し指の腹を使ってやさしく滑らせていきます。
⑤目の下も目頭から目尻に向けて優しくなでるようにマッサージします。
現代人はパソコン、スマートフォンにテレビ・・・
ものすごく目を酷使していますよね。
そのため、その負担が目や目のまわりの筋肉を疲労させ、むくみやたるみなど目を小さくさせてしまっていることが多いんです。
タオルを使ったこの方法で、目や目のまわりの筋肉、まぶたをリラックスさせてあげましょう。
目の疲れが取れればキラキラした精彩のある瞳にも近づけることができて一石二鳥ですよ。
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目を大きくするツボ押し
目のまわりにあるツボを押すことで、目のまわりをすっきりさせて目を大きくする方法もぜひ取り入れましょう。
今回ご紹介するのは、目の下のたるみとまぶたのむくみをとるツボ押しです。
①目頭に人差し指の部分を優しく当てます。
②目尻の斜め下の骨のくぼみにある「救後(きゅうご)」というツボを通って、目尻に向かい軽くはじくように押します。
このツボ押しを5回繰り返します。
③次に、親指の腹部分を眉の真ん中下にある「魚腰(ぎょよう)」というツボにあてます。
④痛くない程度の強さで魚腰を軽く押さえながら、眉を押し上げるように20回ほど揉みます。
④目尻の外側1cmほどの部分にある「瞳子りょう(どうしりょう)」というツボを人差し指の腹を使って、軽く押します。
②目尻の斜め下の骨のくぼみにある「救後(きゅうご)」というツボを通って、目尻に向かい軽くはじくように押します。
このツボ押しを5回繰り返します。
③次に、親指の腹部分を眉の真ん中下にある「魚腰(ぎょよう)」というツボにあてます。
④痛くない程度の強さで魚腰を軽く押さえながら、眉を押し上げるように20回ほど揉みます。
④目尻の外側1cmほどの部分にある「瞳子りょう(どうしりょう)」というツボを人差し指の腹を使って、軽く押します。
動画を参考にしてくださいね♪
出典:http://www.me-kaiteki.com/
割合が大事
そもそも、目が大きい、小さいというのは何をもとに判断されるのでしょうか。
それは顔全体から見た目の割合です。
平均的な目の大きさとして縦幅1.1㎝横幅2.9㎝程度と言われています。
そして、同じ平均的サイズの目でも、小顔の人ならばデカ目、顔が大きい人なら小さい目だと判断されます。
つまり、実際の目の大きさが問題なのではなく、顔の中での割合が大事ということ。
まずは、実際に自分の目のサイズを測ってみてください。
平均サイズの目の大きさでも目が小さく見えるという場合。
その場合は、目よりも顔の大きさを小さくする方向性も併せて考えると良いでしょう。
ぽっちゃり体型で顔にもお肉が多くついている方。
そんな方は、ダイエットや顔痩せをして顔の脂肪を落として小顔にする、
また、骨格が大きい(顔が大きい)方は、ヘアスタイルやメイクを小顔に見せるよう工夫する、
などによって、顔全体に対する目の比率が高くなり、自然と目が大きく見えるようになります。
目だけを大きく見せようとするだけでなく、顔全体の中で目の割合を大きくするアプローチもぜひ取り入れましょう。
まとめ
今回ご紹介した目を大きくする方法は、簡単に目のまわりをすっきりさせるとっておきの方法なので、ぜひお試しあれ!
また、顔の中でより目を大きく見せることも重要です。
目のケアと同時に顔の中の目の割合を高める方法についても試していきましょう。
もっと目をぱっちりさせたい、デカ目になりたい!
と思ったら、ぜひこの記事の方法でチャレンジしてみてくださいね。