お世話になってる先生に年賀状を出したいな〜

でもちゃんとした年賀状を出すのは初めて。

年賀状の書き方のルールがわからなくてちょっと不安・・・


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そんなあなたの不安を解消するために、年賀状の書き方のルールをわかりやすく説明します(人´∀`*)

年賀状のルールなんてわかってしまえば簡単(♡´ω`♡)


年賀状の書き方を固苦しく考える必要もありませんが、

基本を押さえて日頃お世話になっている学校の先生に感謝の気持と新しい年の抱負を伝えましょう♪


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学校の先生に出す年賀状の書き方


学校の先生に年賀状を出すにあたって悩んでしまうポイントは4つあります。

  • 宛先(あてさき)
  • 年賀状の送り先
  • 宛名(あてな)
  • 年賀状を送る相手の名前
  • 賀詞(がし)
  • 新年のあいさつの言葉
  • 添え書き(そえがき)
  • ひとこと添える言葉

の4つです。

1つ1つ説明していきますね。

宛先はどこ?


まずは、年賀状の送り先の悩みからです。


一番悩ましいのが、

学校の先生の住所がわからない!

ってことだと思います。


その解決策としては、

  • 先生に年賀状を出したいと伝えて住所を聞く

  • 学校あてに年賀状を出す

の2つがあります。


先生に住所を聞く

思い切って、

「先生、年賀状を出すので住所を教えてください!」

と伝えましょう。


先生だってわざわざ年賀状を出してくれる生徒さんがいるのに、

「住所は教えられない」

なんて言わないと思います。


年賀状も生徒との楽しいコミュニケーションの一つです。

それに、たとえ生徒からでも、年賀状をもらったらうれしいものですから(♡´ω`♡)

先生の住所を聞くことができたらそこを宛先にしましょう♪


むかしは学校のクラスの連絡網に先生も含めたクラス一人ひとりの住所と電話番号が記載されていることもありました。

でも、今は個人の情報がすごく大切にされているので、必要最低限の情報しかわからないようになっています。

だから、学校の先生の住所もすぐにわかるようにはなっていません。


でも、自分の情報を自分から教えることまで禁止されているわけではありません。


なので、学校の先生に住所を教えて欲しいとお願いすることは問題ないんです。


学校あてに出す

それでも、

・どうしても先生に住所を聞く勇気が出ない
・先生に聞くこと(生徒に教えること)が禁止されている

なんて場合は、

学校の住所に年賀状を出しましょう。


先生たちは、冬休みが終わって始業式が始まる前に必ず学校で仕事をする日があります。

だから、始業式の日にあなたと会う前に、学校にあなたから届いた年賀状を確認することができるんです。

なので、安心して学校あてに年賀状を出すこともできますよ。


学校あてに出す際の年賀状には、

〒000-0000
東京都千代田区○○町◯-◯-◯
 東京都立××高等学校
 △△先生

と書くようにしましょう♪

宛名はどうする?


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つづいて、年賀状を送る相手に関する悩みです。

学校の先生の名前が「新年 太郎」だったとします。

宛名についてよくある悩みが、

  • 新年太郎 様
  • 新年太郎 先生
  • 新年太郎 先生様

のいずれにするか、というものです。


学校の先生に出す場合は、

新年太郎 先生

が正解です。


「先生」という言葉に相手を敬う意味が込められているので、「先生様」のように二重に敬う使い方は間違いです。

また、「様」を使うことは間違いではありませんが、学校の先生に出すには一般的な使い方ではありません。

なので、学校の先生の宛名の敬称には「先生」を使うようにします。


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あいさつのことばは?


新年のあいさつのことばを「賀詞(がし)」と言います。


この賀詞についての悩みで多いのは、

HAPPY NEW YEAR を使っていいの?

というものです。


結論から言うと、

使って大丈夫!

です。


本当は、学校の先生のように目上の人への年賀状では、

・謹賀新年
・恭賀新年

のような4文字の賀詞か、

・謹んで新年のお喜びを申し上げます
・あけましておめでとうございます
・新年おめでとうございます

のような文章での賀詞が基本です。


でも実際、私の経験でも、マナーにもっとうるさいはずのビジネス上の年賀状のやり取りでも

HAPPY NEW YEARは結構使われています。


なので、もっとフランクな関係である学校の先生にも、この程度の賀詞であれば問題ありません。



日本語の賀詞なら、固くなりすぎず失礼にならない、

  • あけましておめでとうございます
  • 新年おめでとうございます

のような文章がいいと思いますよ(^_-)☆

ひとこと添えよう♪


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年賀状にひとこと簡単に添える文章のことを「添え書き」と言います。


学校の先生への年賀状には、添え書きで日頃お世話になっている感謝と新年の抱負をぜひとも伝えたいですよね。

もちろん、手書きで。


で、添え書きの基本は、

  • 旧年中のお礼
  • に加えて、
  • 先生との関係で印象に残っていること
  • または、
  • 新年の抱負

  • を具体的に書く

ということです。


例えば、

昨年は色々とお世話になりました
先生のご指導のおかげで充実した一年を送ることができました
今年は受験生として勉強に励み
また高校生活最後の一年を良いものにしたいと思います


旧年中は親身にご指導いただきありがとうございます
今年も部活に勉強にと全力で努力したいと思います


昨年は大変お世話になりました
今年は悔いが残らないよう勉学に学校行事にと積極的に取り組みたいと思っています
引き続きご指導のほど宜しくお願いいたします


もう少しくだけた内容で書きたいときは、


昨年は大変お世話になりました。
分からないところを教えてくれたり、いろいろ相談に乗ってくれたりして、
ありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。
卒業まで見送ってください(笑)

なんて感じでしょうか(*・∀<*)


忌み言葉

年始早々のあいさつの年賀状には縁起の悪い言葉である「忌み言葉」は使わないようにするのが一般的です。

例えば、「去・滅・絶・哀・破・失・枯・倒・病・暗・痛・別・離」などです。


でも、中高生のあなたが先生に送る年賀状ではそこまで書き方にこだわる必要はありません。

「去年」という言葉は使わないようにするのが常識ですから、それだけわかっていれば十分です。


句読点

また、年賀状は年初のあいさつのため、「区切りをつけない」という意味から、句読点入れないのもルールとされています。

でも、それも中高生のあなたがそこまで考える必要はないでしょう。


最後の例文は、句読点を使わないというルールを無視したものですし、かなりフランクな書き方です。

こんな書き方でも大丈夫だよ、というものを示しています(*´▽`*)

まとめ


いかがでしたか?

学校の先生への年賀状の書き方の参考になったでしょうか。


細かいルールを言い出すともっとありますが、あくまで中学生や高校生のあなたが書く年賀状です。

先生としては、年賀状を出そうとするあなたの気持ちだけでうれしいものですからヽ(*´∇`)ノ

なので、こちらの記事で紹介した内容程度を押さえておけば一般的な常識として十分です。


もし、もっと細かく知りたい場合は、こちらの記事を参考にしてくださいね(^_−)☆

年賀状の書き方【上司に出すとNGな例文集はこれ!!】




それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。