広告



犬を飼い始めて楽しい毎日のはじまり!

そんな中でわんちゃんに最初に教えようと思うしつけはなんでしょうか。

やっぱり


おすわり


ですよね♪




「ふせ」、「まて」などいくつかある中でも、

わんちゃんのしつけの基本となるのが「おすわり」。


でも・・・


「ちょっと教えてみたけど全然覚えてくれない…」
「はしゃいじゃってもーそれどころじゃない…」
「そもそもどうやっておすわりを教えていいかわからない…」


など、さっそくおすわりを教えようとした時に、
困ってしまうことってありますよね。
(^^;

そこで!

今回この記事では、わんちゃんがしっかりと「おすわり」を覚えられるように、それぞれの犬に合った、3つの教え方について紹介していきたいと思います。

広告


犬におすわりを教えるのはいつから始めるべき?

まずは、おすわりを教え始めるタイミングを整理。


というのも、

わんちゃんを迎え入れた時期・理由によってタイミングが違ってくるからです。


例えば、わんちゃんの迎え入れ方・時期には、

  • ペットショップやブリーダーから子犬を迎え入れる場合
  • 保護施設などから成犬を迎え入れる場合

などが考えられますよね。

ペットショップやブリーダーの元から子犬を迎え入れる場合

迎え入れた当日からでも教え始めることが可能

です。

わんちゃんは、頭のいい動物で

とくに子犬の学習能力はとても高いです。



子犬のわんちゃんと遊ぶのは飼い主様にとっても楽しいもの。

おすわりを教えようと気構えるのではなく、

遊びの中に織り交ぜていくと

飼い主様も楽しく身につけさせることができますよ♪


遊んでいただけなのにあっという間に出来るようになっていた!

なんてこともよくあります^^

広告


保護施設などから成犬を迎え入れる場合

心に傷を負ってしまったわんちゃんも少なくありません。

保護施設にいた理由は様々ですが、人間から虐待を受けていた子も多く存在します。


その時は何よりもまず、

わんちゃんの心のケアからはじめましょう。


心のケアと言っても、

普段の生活の中で愛情をもって優しく接していけばすぐに心を開き甘えてくれる子もいますし、

反対に強いトラウマなどから人間に対して攻撃的になってしまったり、

ご飯を一切食べれないなどの問題を抱えた子もいます。


そんな時、
無理に距離を縮めようとするのは絶対にダメ!


優しく名前を呼んであげたり、

フードを置いて、

あとはそっとしてあげる事が大切です。


どの位で慣れるのかは、その子その子により様々です。


わんちゃんの方から近づいて来てくれるまで、付き合ってあげましょう。



おすわりなどは、わんちゃんとの絆が出来てからで全然遅くはありません。


家族になった以上、おすわりなどが出来ることよりも、

家族の一員として心休まる居場所になってあげる事が重要

です。

広告


犬のおすわりの教え方

では、おすわりの教え方にはどんな方法があるでしょうか。

  • おやつやご飯を使う方法
  • おもちゃを使う方法
  • 手でお尻を軽く押してあげ、おすわりの形を作る方法

  • この3つの教え方について詳しくみていきましょう。

    おやつやご飯を使う方法

    まずは、おやつやご飯を用意します。

    おすわりなどは繰り返し行うことで学習しやすいので、

    • 小さく切ったもの
    • ドライフード

    を一粒ずつあげるのが好ましいです。



    この方法での教え方の流れは、

    • わんちゃんの前にしゃがむ

    • フードを持った手をわんちゃんの鼻先から額の方に移動する
    • (わんちゃんの目線が上に上がるように誘導)

    • 目線が上がると自然と腰を落とすので、おすわりの体勢になる

    • 腰が落ちる瞬間に『おすわり』と声かけをしてあげる

    • 褒めながら手に持っていたフードをあげる


    この時、フードが食べたかったり褒められたことが嬉しくて立ち上がってしまうわんちゃんが多いです。

    ですが、

    必ずおすわりの体勢を取っている状態でフードやおやつをあげるようにしてください!


    また、手を上にあげて誘導した時に腰を落とさずに後ろに下がってしまう子がいます。

    そんな時は、

    下がれないようにわんちゃんの後ろが壁になる場所を選んで挑戦してみてください。


    何度か繰り返すと、わんちゃんは誘導の前に自ら座るようになってきます。


    教え始めた頃は、

    自分からできた場合も『おすわり』と声かけをしてフードをあげるようにします。


    「この体勢がおすわりなんだよ。」

    と教えてあげる事が大切です。

    広告


    おもちゃを使う方法

    基本的には、フードを使った場合と同じように、

    おもちゃで目線を誘導しおすわりの体勢を取りやすくします。


    しっかりおすわりの体勢が取れたところで、

    『おすわり』

    と声かけをし、数秒経ってからおもちゃを転がしてあげてください。


    これも繰り返し行うことが大切です。

    手でお尻を軽く押してあげ、おすわりの形を作る方法

    全てのわんちゃんがフードやおもちゃに興味を持つわけではありません。

    どちらにも反応を示さない子もいます。

    そんな時は、


    • 優しくお尻を押してあげる

    • おすわりの形をつくる

    • できたら背中からお尻にかけて撫でながら褒める

    をやってあげてください。


    お尻を押してあげる時に『おすわり』と声かけしてあげるのがポイントです。


    なかなかお尻を押しても、体勢が取れない子います。

    そんな時、力を込めて押すことは絶対にダメ!

    おすわり自体が嫌なものになってしまいます。

    広告


    おすわりをしなくなる理由や対処法

    おすわりを覚えたわんちゃんが急におすわりをしなくなることもあります。


    その原因は様々ですが、


    • ヘルニアなどで腰を痛めてしまった場合
    • 老犬などで耳が遠くなってしまった場合
    • 反抗期のような何を言っても聞かなくなった場合


    などが考えられます。

    ヘルニアなどの病気の場合

    おすわりをしたがらなくなったり

    おすわりをしてる場合でも小刻みに震えたり

    と、いつもと違う様子があります。


    そこで病気に気付くことも少なくはありません。

    少しでも様子がおかしいと感じたら、早めに動物病院を受診してください。

    反抗期のような何を言っても聞かなくなった場合

    また、

    わんちゃんにも人間の子供同様に反抗期のようなものがある

    と言われています。


    ん?反抗してるのかな?

    と感じたときは、少し時間をおいて、再度やってみてください。


    それでもしない場合は、

    一度おすわりから離れて別の事を教えてみてください。


    わんちゃんは1度覚えた事を短期間で忘れるということは滅多にありません。


    違う事(伏せや待て等)をやって、再度おすわりをやってみると意外とすんなりできることもあります。

    まとめ

    いかがでしたか?

    初めての事は、教えるのではなく、楽しんでやるという事が上達の鍵になります。


    教えようと思ってやりはじめると、

    なんで出来ないの?

    という感情が出て来やすくなったり、気持ちに余裕がなくなってしまいがちです。


    飼い主様が楽しんでやっていると、わんちゃんも楽しくお勉強することができます。

    そして出来た時の感動が大きくなります。


    あなたも楽しくわんちゃんと一緒にステップアップを楽しみましょう♪


    それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

    広告