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動くたびに「サラサラ」と音がしそうなくらい美しい髪には誰もが憧れますよね?


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でも、「剛毛・くせ毛だからわたしには無理」とか、「ストレートパーマを掛けたって美容院から帰った直後くらいしかサラサラにならない」など、諦めている方も少なくありません。


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ところが、普段の髪の洗い方を変えるだけでもあの美しいツヤさら髪をつくることはできるんです!


もちろん美容室のように即効性はありませんが、毎日の髪の洗い方を変えることだけでも、サラサラな髪に近付けていくことは可能です。


それでは、憧れのサラサラ髪に変わる洗い方を見ていきましょう。

シャンプー前の下準備


「さぁお風呂に入ったぞ!髪を洗おうか。ゴシゴシ。ジャー」


毎日、そんなふうにシャンプーをしていませんか?


残念ながら、この髪の洗い方ではいつまで経っても美しい髪を手に入れることはできません。


美しいサラサラ髪を作るためには、まずシャンプーをする前の下準備がとても重要と心得ましょう。


お風呂に入る前のブラッシング


お風呂に入る前に、丁寧に髪の毛をブラッシングしてとかしておきましょう。


これは、日中に髪の毛の表面や髪の根元に付いた皮脂やホコリ・ゴミなどの汚れを落とすためと髪の毛の絡まりをほどくという二つの意味があります。


これだけでもシャンプー時に掛かる髪や頭皮への負担を大きく軽減することができるので、なるべく丁寧に行うようにしてください。


また、使ったブラシは汚れているため、定期的にきちんと洗って清潔に保つようにするのをお忘れなく。


入浴前には白湯を一杯


入浴する前には、白湯を飲んでおくことも大事です。


水分を補給することで血液循環がスムーズになりますし、入浴中に身体が温まって代謝も良くなり、汗をかきやすくすることができます。


すると、頭皮の毛穴も開きやすくなります。


このとき飲む水の温度にも注意してください。


冷たい水をいきなり飲むとおなかもびっくりしてしまいます。


できれば、冷えたお水よりも人肌に温めたお水のほうが体にも優しいですよ。


お風呂にしっかり浸かる


An Attractive girl relaxing in bath on light background

お風呂に入ってすぐに髪の毛を洗うのはNG。


汗が出るくらいゆっくりとお湯につかることで、体の血行が良くなり、汗をかき、頭皮の毛穴が開き、頭皮表面に付いた汚れや皮脂を落としやすくなります。


シャンプー時のポイント


汗をかき、髪を洗う準備が整ったら、次にシャンプーを行います。


でも、その前にシャワーで髪の毛と頭皮をたっぷり濡らすことがポイント。


このときにをもみ洗いしておくとさらに良いです。


シャンプーを使う時には、原液をべったりと頭皮に直接つけないように気をつけてください。


出来れば、手の平に取り、軽く泡立ててから頭全体に万遍なくつけるようにします。


そして指の腹部分を使って優しくマッサージするように洗っていきます。


絶対に、無理にゴシゴシ洗ったり、強く大きく指を動かして頭皮や髪を傷つけないようにしてください。


このとき髪の生え際から頭頂部へともみあげるようにして行いましょう。


髪や頭皮を洗いながら、頭皮マッサージも同時に行うことで、固い頭皮をほぐして血行を良くし、老廃物の排出を促すことができます。


すると隅々まで髪の成長に不可欠な栄養や酸素がいきわたるようになり、美しく健康な髪が生える良好な頭皮環境を整えることができます。


また、シャンプー選びも重要です。


シャンプー前のブラッシングやお湯洗いでほとんどの汚れは落ちています。


それほど洗浄力の強いシャンプーを選ぶ必要はありません。


とくに泡立ちが妙に良いものは髪や頭皮には刺激が強すぎることも多いので、ノンシリコン・弱アミノ酸系の優しいシャンプーを選びましょう。

すすぎを念入りに


丁寧に頭皮も髪も洗ったら、次はすすぎです。


髪についた泡が取れ、ぬるつきがなくなったらすすぎを止めてしまう方も多いのですが、まだ頭皮や髪の根元にはシャンプーが残っていることも少なくありません。


ちょっと長いかなと思うくらい、理想としては3分から5分程度、しっかり髪の毛や頭皮をすすぐようにしてください。



コンディショナーでしっかり保護


すすぎを十分に行ったら、つぎはトリートメントです。


気をつけたいのは、コームを使うのはトリートメントをつけた後が良いということ。


なぜかというと、トリートメントを使う前に、シャンプーで洗ったばかりの髪の毛をコームでとかすことは、髪の毛に余計な負担を与えるだけだからです。


さて、トリートメントの方法ですが、軽く髪をタオルドライした後に、トリートメントを手のひらに適量を取り、手のひら全体に伸ばしてから髪の毛を挟んでプレスするようにつけていきます。


この時に注意したいのが、絶対にトリートメントを頭皮に直接つけないようにすること。


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髪の毛を補修・保護する成分が必ずしも頭皮にとってもプラスに働くとは限りません。


トリートメントがせっかくきれいにした毛穴を塞ぐことで皮脂の過剰分泌や、雑菌の繁殖・炎症を引き起こすこともあります。


その点、手で髪をプレスしながらつけていく方法なら万遍なく髪の毛に均一につきますし、地肌にトリートメントがべったりとつくこともありません。


そして、目の粗いコームを使って軽く髪をとかしておきましょう。


よりトリートメント成分が髪に浸透するように、ホットタオルで髪を包んでおくのもおすすめの方法です。


トリートメントの指定する時間を置いたら、丁寧に洗い流します。



まとめ


美しいサラサラ髪を作るために、普段の髪の洗い方の工夫はとても大事です。


髪にダメージを与えないように細心の注意を払いながら皮脂や汚れを落とし、既に傷んでいる髪を補修することを続けていけば、自然と髪にツヤが戻り、切れ毛や枝毛ができにくくなっていきます。


また、同時に、健やかな髪が生えるよう健やかな頭皮環境を整えることで、髪に栄養がいきわたって、芯のあるしっかりとした美しくしなやかな髪の毛が育っていきます。


美しいサラサラ髪は一日にして成らず。


毎日のシャンプーで正しい髪の洗い方を実践していけば、きっと誰もが振り返るような美しいサラサラの髪に近付けることができますよ。

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