広告



歯が命なのは芸能人だけじゃない!


だれにとっても歯は一生の宝モノ

なので、


できるだけ正しい歯磨きをして幼児の歯を守ってあげたい


というのが親心です♪




でも、せっかくの親心も、正しい歯磨きの仕方をわかってないとムダになりかねません。


僕のかかりつけの歯科医に聞くと、間違ったやり方で歯磨きをしてるママさんが驚くほど多いんだとか…

それが全く意味のないやり方だったとしたら、ぐずる子供をなだめすかして頑張った苦労が報われません(。>﹏<。)


そこで、この記事では実際に3児のパパである僕が、これまでの経験、かかりつけの歯科医に聞いた話、リサーチなどを踏まえて、2才以上の幼児のための正しい歯磨きの仕方についてシェアしていきたいと思います。

広告


正しい歯磨きの仕方!2才以上の幼児ための7つのポイントとは?

具体的な歯磨きの仕方を紹介する前に、歯磨きをするうえでの大切なポイントを整理しました。

  • 先がやわらかく小さい幼児用の歯ブラシをもたせて飽きるまで1人でやらせる
  • 歯ブラシは大きかったり毛先が広がってるものはダメ
  • 歯ブラシはえんぴつをもつように軽くもつ
  • 1本ずつ小刻みに震わせるように磨く(ゴシゴシ磨くのは厳禁!)
  • 上唇小帯(じょうしんしょうたい)は指でしっかりガードする
  • 夜寝る前は必ず仕上げ磨きをする
  • 歯磨き粉はつけるべし!


1つずつ詳しく紹介していきます♪

※以下の画像は全てhttps://youtu.be/Y0im_afLAcwからの出典です。

先がやわらかく小さい幼児用の歯ブラシをもたせて飽きるまで1人でやらせる

まずは、口の中に歯ブラシが入ることへの抵抗感をなくすために、幼児用の歯ブラシをもたせて1人でやらせてみましょう。


それに、ゆくゆくはこども一人でしっかり歯磨きができるようにならなくちゃいけません。


そういう意味でも幼児用の歯ブラシで慣らしてあげることは大切です。


うちの3人のこども達は全員幼児用の歯ブラシをカミカミさせてましたよ(^^)v


歯ブラシは大きかったり毛先が広がってるものはダメ

こどもが歯磨きを嫌がる理由に、

歯磨きって痛い!

ということがあげられます。


で、歯磨きが痛くなってしまう原因の1つが

歯ブラシが大きい、毛先が広がっている

というもの。


<これ要注意!!>


こんな感じで、口の大きさに合ってなかったり、毛先が広がってしまった歯ブラシを使ってませんか?

心あたりがあれば、適当な大きさの新しい歯磨きにかえましょう♪


歯ブラシはえんぴつをもつように軽くもつ
1本ずつ小刻みに震わせるように磨く(ゴシゴシ磨くのは厳禁!)

軽いタッチで、細かく歯ブラシをコントロールするためには、

えんぴつをもつように軽くもつ

ことがポイントです。




また、歯磨きが痛くならないためにも、ゴシゴシ磨きじゃなくて、細かく震わせるように磨くことが大切。


で、それを可能にするのが歯ブラシのえんぴつもちなんです。


最初は慣れないかもしれませんが、すぐに慣れるので、まずはやってみましょう♪


上唇小帯(じょうしんしょうたい)は指でしっかりガード

意外に知らないのがこれ!

こどもって、上唇をめくると、歯茎のとろこにこんな線がありますよね?



ここに歯ブラシがあたると痛いらしいんです(。>﹏<。)


もしかすると、あなたのお子さんの歯磨きグズリの原因はここにあるのかもしれません。


うちのこどもの場合は上唇小帯をガードしても少しましになった程度ですが^_^;


グズリがましになるかはさておき、痛いのは間違いないので、この上唇小帯に歯ブラシが当たらないように、指でしっかりガードして磨いてあげましょう。




夜寝る前は必ず仕上げ磨きをする

虫歯は唾液量が少なくなる夜寝てる間に進行します。

なので、

夜寝る前の仕上げ磨きは鉄則!


ママさんだけでは大変だと思うので、パパにもやってもらったりして夜の仕上げ磨きを必ずやるようにしてください。


”手伝ってもらう”んじゃなくて、パパにも責任をもたせて”役割分担”しましょう!
(←コウノドリの四宮先生風)

子育ては夫婦2人の責任でもありますから

ちなみに、うちでは夜の仕上げ磨きは、小学生の長男、5歳の長女、3歳の次男、みんな僕の担当です(^^)v


ただ、正直、僕も

仕上げ磨きが面倒だな

って思うことはしょっちゅうです。


でも、こうしてこどもと触れ合えるのは限られた時間しかないんだし、仕上げ磨きができるなんてどれだけ幸せなことなんだろう♪


って考え直すと面倒な気持ちも乗り越えられますよ(*^^*)


歯磨き粉はつけるべし!

歯磨き粉をつけたほうがいいか、つけるならいつからがいいか、悩んでませんか?


かかりつけの歯医者さんに聞くと、

歯磨き粉はできるだけ早く使い始めたほうがいい

と教えてくれました。


始める時期としては、基本的には

「グチュグチュ、ペッ」

ができるこようになってからです。


ですが、もしお風呂場で歯磨きしてるなら、シャワーで口の中を洗い流せるので、そういう洗い方ができるなら早めに使ったほうがいいよ

ともアドバイスしてくれました。


というのも、

歯磨き粉に含まれてるフッ素やキシリトールには虫歯予防、再石灰化の効果がある

からだそうです。


初期虫歯程度なら、再石灰化(さいせっかいか)の効果が期待できますし、歯をかたく強くしてくれる効果も期待できるからです。


ちなみに、歯磨き粉はどれくらいつければいいかというと、

6か月〜2歳頃:切った爪くらいの量

3歳ごろ〜5歳ごろ:5mm以下

です。


体の成長に合わせて適量を使うようにしましょう♪


歯医者さんから紹介されたおすすめの歯磨き粉はのちほど紹介しますね。

広告


正しい歯磨きの仕方

それでは、具体的な歯磨きの仕方について、細かく紹介していきます。

幼児の歯磨きについて、わかりやすく解説してくれる動画を参考にまとめています。


動画を確認する時間があれば、ぜひ一度チェックしてみてくださいね♪




以下、時間がないというあなたのために、内容をまとめてみました!


部分別歯の磨き方

【前歯の表】


さっきも紹介しましたが、上唇小帯に歯ブラシが当たると痛いのでしっかりガードするのが基本。

  • 上唇小帯を指でガード
  • 歯ブラシを震わせて磨く

がここでのポイントです。


【前歯の裏】


  • 歯ブラシの先やかかとの部分を使いながら磨く

のがポイント。


【奥歯】


  • みぞ、べろ側、ほっぺ側をしっかり磨く

ようにします。

<ほっぺ側>


  • 軽く指で口の端を広げる
  • 歯と歯茎の境目にブラシを当てるイメージで磨く



<べろ側>


  • 「あ〜」と言わせて磨く


<みぞ>


  • 歯ブラシの先が歯に垂直に当たるようにしてかき出すように磨く



以上、歯磨きの具体的な仕上げ方法でした♪

広告


幼児がぐずって歯磨きできないときは?

せっかく正しい歯磨きの仕方を学んでも、こどもの歯磨きグズリがひどい…

なんて悩みもあるかと思います。


特に男の子は力も強いので、暴れるとママさんだときつかったりしますよね。


うちの場合もそうです。


3才の次男の暴れようがひどいので、仕上げ磨きは仕事で遅くならない限り、僕がやるようにしてます。


泣きわめいても力ずくでやります。


ただ、これまでいろんな工夫もやってきました。

結局たいがいの場合、僕の力技でねじ伏せてますが、こどもによっては”ハマる工夫”もあるかと思うので、いろんなやり方を紹介したいと思います。


<ぬいぐるみに歯磨きさせてみる>


こどもにぬいぐるみに歯磨きをさせるように仕向けてみます。

すると、

「今度は○○ちゃんの番だね♪」

との呼びかけに素直に応じるようになります。


長女のときにはこれは使えました(^^)v


<かがみをもたせる>


歯磨きの際に、かがみをもたせて、歯磨きの様子をこどもにみてもらうやり方もあり。

これは長男のときに短期間だけですが効果がありました^_^;


<歯にまつわるお話を聞かせる>


話がわかってくるようになると、絵本などで歯にまつわる話を読み聞かせるのも一つ。

ただ、この方法はお話だけだと実際の歯磨きにつなげるのは難しいです。


「お口の中にお本で見たバイキンくんがいっぱいいるよ!!」

とか、こどもの恐怖心をあおったりする一工夫が必要です。


<歯磨きしながらお話♪>


先ほどの絵本の読み聞かせとセットで考えたいですね(^_-)-☆


いろいろ試しながら、悪戦苦闘してあなたとこどもに合った方法をみつけてください。


最終兵器は力づくです。

でも、力づくが虐待になるんじゃないかって心配になることもありますよね。


でも、大丈夫。

うちは3人とも僕が力ずくで歯磨きしてきたし、今も真ん中の3才の男の子とは毎晩格闘してます。

こどもは泣きわめく時もありますが、なにか問題になったことはありません。


歯医者でつらい思いをさせることを考えれば、これぐらい我慢してもらいましょうよ♪

この格闘を楽しみながらやってますし(^^)v

広告


歯磨きグッズの紹介

それでは最後に、かかりつけの歯医者さんからも紹介してもらった、おすすめの歯磨きグッズを紹介しますね。

まずは、歯磨き粉から。

  • クリニカキッズ
  • クリアクリーンキッズ
  • キシリデント
  • check up ジェル


この中でも特に、クリニカキッズは長男のときから愛用してます。

おそらくどの歯磨き粉も先生から進められるくらいだから間違いないと思うんですが、クリニカキッズの「ジューシーグレープ」は、ぶどうがきらいな長女でも使えたからずっと使ってる…


ぐらいの理由です^_^;





その流れで、デンタルリンスもクリニカキッズを愛用してます。




また、もし、フロスの使用で迷ってるなら、

フロスは可能であれば使うぐらいでいい

と先生からは言われています。


アメリカだとこどもの仕上げみがきにもフロスは必須みたいですが、日本ではこどもにフロスは必須とされてません。


”大人は毎日やりなさい”

と僕は歯科医から指導されてますが^_^;



なので、

  • どうしても気になる
  • 時間的に余裕がある

場合だけフロス仕上げをやればいいかなと思います。


うちのこどもの場合は、歯ブラシではどうしてもとれない食べかすが残ってしまうような、微妙な奥歯の隙間があるので、そこだけ僕のしごとが休みの日とか、時間的に余裕がある時にフロスしています。


別の記事でも紹介してますが、歯と歯のスキマにするっと入ってくれるのがこちらのフロス。

こどもも抵抗なくフロスさせてくれるので、こちらの商品を長年愛用しています。

まとめ

いかがでしたか?


2才以上の幼児のための歯磨きの仕方、参考になったでしょうか。


最後にもう一度幼児のための歯磨きのポイントをまとめると、

  • 先がやわらかく小さい幼児用の歯ブラシをもたせて飽きるまで1人でやらせる
  • 歯ブラシは大きかったり毛先が広がってるものはダメ
  • 歯ブラシはえんぴつをもつように軽くもつ
  • 1本ずつ小刻みに震わせるように磨く(ゴシゴシ磨くのは厳禁!)
  • 上唇小帯は指でしっかりガードする
  • 夜寝る前は必ず仕上げ磨きをする
  • 歯磨き粉はつけるべし!

となります。


歯は、一生続く身体の健康のための土台ですから、ほんと大切にしてあげたいですよね。

ときには、心を鬼にしてでも(。>д<。)


こどもの歯磨きは大変なこともあると思いますが、一生でみれば、格闘しながら歯磨きをしてあげられるのもわずかな時間です。

愛おしい時間だと思って大切にしてくださいね(^_-)-☆


お互いに乗り越えていきましょう♪


それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

広告