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「秋はモミジの永観堂」


なんて言われるくらいに京都でも指折りの紅葉の名所

古今集にも詠まれた3千本の紅葉が出迎えてくれます。


今年の紅葉、その永観堂を訪ねる計画なら、こちらの記事でじっくり攻略法を練るのはいかがでしょう?


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永観堂の紅葉を楽しむためには、例えば、

  • 紅葉の見頃って今年はいつなの?
  • 見所ってどんなところ?
  • ライトアップを見るならどうすればいい?
  • 混雑を避ける方法ってないの?


なんて情報をしっかり押さえておきたいところ。



そこで、京都に移り住んで十数年になる管理人が、実体験と徹底したリサーチにもとづいて、これらの情報を提供させていただきます。



正直、永観堂の魅力が満載なので、この記事を読み終わる頃には、あなたも永観堂のトリコになってしまいます。

今以上に永観堂のトリコになってもかまわない、というあなただけ、読み進めてくださいね(・ω<)☆

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永観堂の紅葉の見頃や見所は?ライトアップを見るなら?混雑を避ける方法はあるの?

それでは、永観堂の紅葉の

  • 見頃
  • 見所
  • ライトアップ
  • 混雑状況

について紹介していきます。

永観堂の紅葉の見頃

ズバリ、今年(2017年)の永観堂の紅葉の見頃は、


平年どおり、11月20日前後(15日〜25日)


となる見込みです。


紅葉の見頃に影響を与えるのが、秋の気温の推移といわれてるので、今年の秋の気候の長期予報が重要です。


これについては、日本気象協会さんのほうで、


今年の秋(特に10月〜)の気温は平年並みの予想


と予想されているので、紅葉も例年並みが見頃かなというわけです。


ちなみに、南禅寺を含む、東山一帯の紅葉の見頃については、こちらの記事で詳しく解説しています。
>>>南禅寺の紅葉2017!見頃や見所は?ライトアップは?混雑はどれくらいやばい!?

永観堂の紅葉の見所


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永観堂の境内のマップにもあるように、永観堂の見所といえば、

  • 多宝塔
  • 放生池
  • 御影堂
  • 阿弥陀堂
  • 石畳の道
  • みかえり茶屋

の5つは外したくないところ。

京都の紅葉をあっちもこっちもと欲張るのではなく、まずは永観堂でこの5つの見どころをしっかりと堪能しましょう♪


これから紹介していく画像を見ていただくとその理由がよ〜くわかります^^

多宝塔


171002-0014 出典:http://photo53.com/eikando1.php

多宝塔って、境内の中でも一番高いところに立ってるんです。


この多宝塔を紅葉が包み込む様子は必見。


永観堂境内のマップにも示したように、この多宝塔を仰ぎ見ながらの紅葉は、ベストショット間違いなし!



また、昼間は塔に登っての拝観もできます。

この多宝塔から見る京都の街並みの眺めがまたいいんですよね〜

171002-0018 出典:http://kyotomoyou.jp/eikando-20121128

まじでやばくないですか??

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放生池(ほうじょういけ)


171002-0015 出典:http://kyotomoyou.jp/eikando-20121128

こちらは池の周りを巡りながらその景色を楽しむように造られた庭園。


放生池というのは、捕まえた魚を放して生かすために設けられた池のことです。

仏教的には、捕まえた魚を放して生かすことが、慈悲行だと考えられてたんですよね。


写真を見てもわかるように、こちらもゆっくりと池に映える景色を楽しみたくなります♪

御影堂


171002-0019 出典:http://kyotomoyou.jp/eikando-20121128

こちらは、宗祖である法然上人を祀るお堂です。

永観堂の中では一番大きな建物。


御影堂を囲む紅葉の様子を見逃してはいけません!

阿弥陀堂


171002-0016 出典:http://photo53.com/eikando1.php


171002-0020 出典:http://kyotomoyou.jp/eikando-20121128

本尊の「みかえり阿弥陀」像が安置されています。

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阿弥陀堂は極彩色が特徴なので、紅葉と夜の照明とで、その華やかさが一層増すんですよね。


しっかりと目に焼き付ける価値のあるワンシーンです。

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石畳の道


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紅葉のライトアップが赤々と光ってるのに対して、石畳の道には、静かに優しく光る灯篭が並べられてます。

この灯篭が醸し出す雰囲気がまた風情がありますね〜


カップルで訪れるなら、ロマンチックなムードも楽しめちゃうかも^^

みかえり茶屋


171002-0023 出典:http://www.1floor.jp/mikaeri/

放生池のそばにあるお茶屋。


紅葉に染まるきれいな庭園、境内一帯を眺めながら、一服できます。

名物はみたらし団子です(*^□^)

永観堂のライトアップ


171003-0001 出典:http://kyotomoyou.jp/eikando-20121128


永観堂のライトアップは、昼間の拝観と入替制


なので、昼間からずっと中でライトアップまで待機するということができません。


ここ注意ですね\_(・ω・`)



また、永観堂の境内でライトアップされるのは、

  • 阿弥陀堂
  • 画仙堂
  • 庭園

のみとなるのでここも注意!


多宝塔は拝観できませんからね。



なお、画仙堂はこれまで紹介してきませんでしたが、こちらが画仙堂の様子。

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日本画家の鈴木松年(しょうねん)が大正3年に上棟したものです。


普段は内部非公開ですが、ライトアップの期間中は、「寺宝展」として拝観対象となっています。


寺宝展

  • 期間:11月7日〜12月6日
  • 時間:9:00〜16:00(閉門は17:00)
  • 料金:1,000円


永観堂のライトアップ

  • 期間:11月7日〜12月6日
  • 時間:17:30〜20:30(閉門は21:00)
  • 料金:600円

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混雑の状況

気になる混雑の状況ですが、さすがは京都屈指の紅葉の名所。


めちゃくちゃ混んでます。



平日でも開門前から行列ができます。


こんな風に、人、人、人が並んでいます。

171002-0025 出典:http://toyotetsu-bustabi.com/?cat=303


さらに私がこうして魅力を発信しているので、今年はもっと増えます(^_^)v



ツイッターでも永観堂の混雑状況が伝えられてますね。


ライトアップの混雑状況とその回避方法とは?

あれだけ美しいライトアップですから、もちろん夜も混んじゃいます。

相当覚悟してライトアップの列に加わる必要がありそう(。>﹏<。)


でも、少しでも混雑を回避したいなら、


こちらのツイートのように、


入場締切の直前に行く


のも手。


あるいは、


昼と夜の入替制のため、夜の入場が始まる17:30には長蛇の列になってることを逆手にとって、


17時前には到着して夜の開門に備える


というのも手です。


入場開始前に行くか、入場締め切り直前に行くか、どちらかで混雑は少しでも避けることができます。

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まとめ

いかがでしたか。

これでもかっていうくらいに永観堂の魅力が伝わっちゃいましたよね。


もう、どうしても行きたくなってきたでしょう?


そのうえ、これだけ濃い紹介だったので、しっかり計画も練ることができちゃいそうですね。



たしかに、紅葉の見頃に訪れるとなると、かなりの行列は覚悟する必要があります。

が、その行列に見合う価値があるのも事実。


ぜひこの記事を参考に、じっくりと永観堂の紅葉を堪能してくださいね。


あ、くれぐれも行列中のトイレや防寒対策は忘れないように!

京都の晩秋はかなり寒いですよ。
(市内在住者談)


それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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