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Jアラートが鳴り響く!

今度は脅しじゃない!


本当に北朝鮮からのミサイルが落ちてくる!!


とにかく避難しなきゃ!


でも、どこに、どこに避難すりゃいいんだ〜〜!



なんて考えたくもない恐ろしい事態が起きたとしたら、あなたはどうしますか?


事前の準備はできていますか?


170918-0001 出典:http://www.lapresse.ca


かつてない北朝鮮からのミサイル攻撃の可能性。

だからこそ、Jアラートが鳴ってからの避難方法について、事前に知っておく必要があります。



ちまたで言われてる、地下鉄に逃げ込めばいい、なんて話、安易に信じ込んでいませんか?


間違いではないですが、それを知るだけでは正しい避難行動がとれるわけではないんです。



実は、私の友人に、自治体の危機管理を担当している公務員がいます。

そこで、最近北朝鮮のミサイル問題が現実味を帯びてきたので、私自身や家族の身を守るためにも、その友人にミサイル攻撃時の避難方法について、実際どうすればいいのか確認してみました。


この記事は、そんなきっかけから危機管理のプロである友人に確認した内容をわかりやすくまとめてみたものです。


国が示している有事対応マニュアルを踏まえて、自治体の危機管理のプロが、避難方法として本当に活用できるものに絞り込んでお伝えします。


最低限の知識で避難するなら、こちらの記事を読めばバッチリ大丈夫です!


Jアラートの仕組みや鳴らない理由について整理した記事はこちら
「Jアラートの仕組み!ミサイルだけじゃない?鳴らないのはなぜ?危機管理のプロが解説!」

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北朝鮮からのミサイル!Jアラートが鳴ってからの避難方法は?

まずは一番重要なことからお伝えしていきます。


Jアラートが鳴ると3分〜5分以内にミサイルが着弾します。


なので、とにかく急いで避難しなきゃいけないのですが、避難についてはこれだけ覚えてください。


「Jアラートが鳴ったら近くのビルに逃げ込む」


ということです。


もう覚えておくのはこれだけでいいです。


たしかに、


  • 地下があれば地下へ
  • なければ頑丈な建物へ



というのが国の有事対応マニュアルでも示されています。


でも、地下鉄を含めた地下がある場所なんて、都心に限られてる可能性があります。


Jアラートが鳴ってから3分以内にとる行動が最も重要です。

迷ってる暇なんてなくて、地下鉄を探す時間なんてありません。


だから、有事の対応は少しでもシンプルにするためにも、とにかく


「近くのビルに逃げ込む」


これだけを覚えておきましょう。



ちなみに、ミサイル攻撃の場合、一撃目をなんとかやり過ごすことができれば生き残る確率は格段に上がります。

その後のことは、二の次です。

とにかく一撃目をやり過ごすこと。


木造は吹き飛ばされるので、

ビルに逃げ込んで一撃目をやり過ごすことが重要なんです。

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ミサイルは迎撃されない!?

でも、

日本のミサイル防衛システムで北朝鮮からのミサイルを撃ち落とすことができるんじゃなかったの?

なんて疑問がわいてくるかもしれません。


私もなんとなくそんな話を聞いたことがありますし…


他国からのミサイル発射を検知したらイージス艦が成層圏上空で迎撃

というような話ですね。



でも、自治体の危機管理のプロ曰く、

イージス艦の迎撃の制度は60〜70%

と言われてるとのこと。



「いやいや、イージス艦で迎撃できなくても、さらに地上からもPAC3が迎撃する2段構えのはずだったでしょ?」


という私の質問に対しては、


それはもはや、

「ピストルの弾をピストルで撃ち落とすようなもの」

あるいは、

「野球のピッチャーが投げたボールにボールを当てるようなもの」

というところが実際のところらしいんです。


なので、


「有事の際は迎撃に過度な期待はできないという前提に立つべき」


と強い口調で言われてしまいました(;^_^A

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Jアラートが鳴ってから3分以内にすること

ここで、北朝鮮からミサイルは発射されてからの流れをおさらいです。

北朝鮮からミサイルが発射され着弾の可能性がある場合

  • 着弾3〜5分前にJアラートが鳴る
  • ビルに逃げ込む


ということでした。


ビルは爆心地でなければまず大丈夫です。

国が出している有事対応マニュアルをうろ覚えするよりは、

「ビルに逃げ込む」

この1点に絞って覚えるようにしてください。


残念ながら核爆弾が頭の上に落ちてきたら、たとえビルの中といえどもひとたまりもありません。
爆心地では助からないということです。
考えたくもないですが、これはもうなすすべがありません。


ただ、もちろん、

  • 地下鉄や地下街の入り口がすぐにあるならばそこへ
  • 少しでも地下が離れているならビルを優先


で避難してください。


「ビルに逃げ込む」の1点に絞り込むのは、非常時に地下が見つからなくてパニックに陥らないようにするためですから。

地下があれば素直に地下に逃げ込むようにしましょう。



仮に、北朝鮮からのミサイルが核爆弾であったとしても、爆風にやられなければ高い確率で命が助かると言われています。

それは、広島や長崎の原爆投下でも明らかだそうです。


だから、とにかく一撃目をやり過ごすことが重要なんですね。



ちなみに放射能による被曝は、広島型の原子爆弾でも、福島原発事故の200分の1だそうです。

これはこれで震撼する事実なんですが、放射能リスクは核攻撃よりも今の方が高いとも言えるんです。

ま、放射能被曝を軽視することはできないけれど、まずは、爆風からいかに逃れられるかを優先するということですね。

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ビルや地下に逃げ込んだ後は?

ビルや地下に逃げ込んだ後は、爆風が来るのを待ちます。

核ミサイルの場合は、絶対に爆発の際の光を見ないようにしてください。

強すぎる光のせいで失明する恐れがあるからです。


爆風は、もちろんとんでもない衝撃が予想されます。


なんとか、爆風をしのいだ後、2〜3分待ってから2撃目が来ないことを確認したら、


放射能をできるだけ避けるために風上に逃げます。

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化学兵器が使用されたならどうする?

例えば、サリンを積んだミサイルを上空で爆発させ、広範囲にサリンを撒き散らすような攻撃が行われる可能性もあります。

この場合、攻撃を受けてからサリンが地上に降ってくるまでに多少の時間がかかります。

なので、


とにかく屋内に避難すれば大丈夫です。



サリンは呼吸によってではなく皮膚に付着することで死に至ります。

屋内に逃げ込んだら、


戸締まりしてできるだけ外気が入ってこないようにします
(可能であればガムテープで窓の隙間を目張りします)



そして、サリンが除去されるまでは外出してはいけません。

自衛隊や消防が対応した後、除去の確認がアナウンスされるまでそのまま待機するようにしてください。

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自宅で警報がなったら?


自宅が鉄筋なら窓のない部屋に逃げ込むのが最善

です。


ですが、

木造なら近くにビルや地下があればそこへ逃げ込む

ようにしてください。


自宅が木造の場合は、日頃から近所で避難できそうなビルや地下を確認しておくことが重要です。



サリンでも放射能でも、安全が確認されるまでは自宅待機するようにします。


自宅待機ができるように、

最低3日分の食料と水は自宅に置いておくべき

です。


冷蔵庫に食材が入ってればいいわけではありませんよ。

ガス、電気が使えないことを前提に、調理をしなくても食べられるものを準備する必要があるからです。

そういう意味でも、ぜひ防災セットを用意しておくようにしましょう。


防災セットに関してはこちらの記事をご覧ください。
>>>(工事中)


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まとめ

いかがでしたか?

北朝鮮からのミサイル攻撃があった場合の、避難方法についてイメージしてもらえたでしょうか。


ホントに攻撃されたとなれば、ものすごいパニック状況が想定されますよね。


だからこそ、避難方法はできる限りシンプルに考えるようにしましょう。


とにかく、

ビルに逃げ込む

の1点です。


これさえ覚えておけば、生存確率が上昇することは間違いないです。


自治体の危機管理のプロのお墨付きですので、いざという時は私もこの方法で避難します。


あなたの家族のみなさんにも機会を捉えて、避難方法について共有してくださいね。


それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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