広告



今や毎年恒例のイベントとなったハロウィン!!


仮装にかぼちゃ、おかしをもらえるイベントとして、

保育園、幼稚園や家でパーティーを楽しむ子供も多いですね。


保育園で聞いたハロウィンのお話やパーティーの様子などを楽しそうに話してくれる子供たち( *´艸`)


そして子供たちは尋ねてくるんです。


ねぇパパ(ママ)、なんでハロウィンでは仮装なんかするの?
なんでかぼちゃのお化けなの?
なんでお菓子もらいに行くの?



などなど・・・


今年のハロウィンで質問攻めに合いそうなのは、
今年、幼稚園の年中になった長女から。

「なんで?」

となんでも質問するお年頃ですから。


イベントごとに
「なんで?」
の質問攻めは恒例です(;^_^A


YUKI0I9A9939_TP_V


今回はわが子がきっと聞いてくるそんなハロウィン関連の質問をピックアップ!


子供の質問に答えられたらきっと

「パパ(ママ)すごい!」

って言われるかも( *´艸`)



そこで、今回の記事では、3人の子供を育てるイクメンパパが、そんな淡い期待を胸に、ハロウィンの質問あるあるについて子供向けの簡単な説明を考えてみました(*>∇<)ノ

子供の「なんで?」を一緒に解消して
ハロウィンを思いっきり楽しみましょうね(^_-)-☆

広告


ハロウィンの由来!子供向けの簡単な説明とは?

ハロウィンは古代ケルト人の祭りや伝説に由来しています。


なんて子供にそれをそのまま話しても、わかってもらえないですよね(;´Д`)


そこでハロウィンの由来について、3つのことに絞って説明を考えました。


  • 古代ケルト人の10月31日は亡くなった人がみんなのところへ来る日
  • 古代ケルト人の10月31日は亡くなった人がこの世へ来る日でした。
    日本で言えば、お盆みたいな感じです。
    でも、悪いことをするおばけも一緒に来る日・・・
    人々はおばけを怖いと思い、おばけを同じ格好に変身・仮装をして
    おばけに「友達」と思ってもらい悪さをされないようにしていました。

  • ハロウィンで使うかぼちゃは魔除けのお守り
  • かぼちゃを使う由来は実は2つありました。
    ジャック・オー・ランタンの伝説と魔除けの意味。

  • おかしをあげるのは、悪魔にいたずらされたくないから
  • 外にいるおばけたちが家に入らないように魔除けの意味を込めてお菓子を渡していました。


この3点を意識しながら、子供向けに簡単に説明できるようにしましたよ(*>∇<)ノ


会話形式でまとめてみました♪

それではどうぞ!!

広告


子供との会話でハロウィンの由来を話そう


子:今日ね、幼稚園でハロウィンやったんだよー
 お着がえしてお菓子貰ったの! 
 おばけが出てきてねーびっくりした!
パパ:おばけさんいっぱいいたでしょ。

子:いっぱいいたよー。怖かったー。
 でもね、○○(子供の名前)見たらびっくりしてたー
 なんでおばけさんがびっくりしたのかなぁ。

パパ:○○がお着がえしたのは”仮装”と言って
 おばけさんをびっくりさせるためのお着換えだったんだよ。

 昔ね、遠い遠いよそのお国ではね、ハロウィンは、死んじゃった人に会える日だったんだよ。
 でもその日にはおばけも一緒に来ちゃって、
 皆をびっくりさせたりいじわるしちゃってたんだって。

 それでみんながおばけと同じ格好に変身して
 おばけとお友達になろうとしたんだよ。

 でもおばけの中にも、変身した人間を見て
 びっくりする子たちもいたんだって。

 それで、ハロウィンの日にはおばけとかの格好になって
 悪いおばけたちをびっくりさせて、追い返そうという日になったんだよ。

子:○○(子供の名前)は、かぼちゃを被ったんだよ!
 おばけさん、逃げたかなー?

パパ:きっとおばけさんは「かぼちゃが怖ーい」って言ってるよ。
 ちゃんと逃げてくれたと思うよd(・∀・○)

 ○○が被ったかぼちゃには、お守りっての意味があって、
 昔の遠いお国では玄関に飾ったり窓のところに飾っていたんだよ。

 かぼちゃにおばけみたいな顔を作って、明かりを入れると
 それを見たおばけさんたちは「怖ーい」と言って
 逃げていったんだったて。

 うちでも今度飾ってみようね!

子:うん!でもなんで電気つけるの?

パパ:それはね、昔の遠いお国で、ずっと悪いことをしていた人が
 死んじゃったときに天国にも地獄にも行けなかったんだ。

 困ったその人は、地獄にいたおばけに「明かりをください」
 ってお願いして、「カブ」っていう野菜の中に明かりを入れてもらったんだって。

 実は昔の遠いお国では、かぼちゃじゃなくてカブを使ってたんだよ。

子:えーなんでカブなの?なんで今はかぼちゃなの?

パパ:ハロウィンはもともとは野菜がたくさんとれたことをお祝いするお祭りだったんだよ。

 その日は亡くなった人が皆のところに来る日でもあったから、たくさん採れたカブを使っていたみたい。
 
 それから、遠いお国から、別の遠いお国にハロウィンのお話が伝わったんだけど、
 その別の遠いお国では、カブよりも、かぼちゃのほうがみんなが知っている野菜だったんだ。

 それでかぼちゃを使うようになったんだって!

子:そうなんだ!

 じゃ、おかしをもらったのはなんで?

パパ:おかしをもらう時に何か言わなかった?

子:「トリック・オア・トリート!」って言ったよ。

パパ:その言葉は「おかしをくれないといたずらしちゃうぞー」っていう言葉だよね。

 それは、外にいたおばけたちが家の中に入らないように、お菓子をあげてかえってもらおうとしたことから始まったって言われてるよ。

 「おかしをあげるからいたずらしないでー」っていう
 気持ちを込めていたのかもしれないね。

 子:おかしをもらうと嬉しいもんね。

 パパ:そうだよね。きっとおばけも同じだったんだよ。

 おうちでのハロウィンパーティーでもおかしを準備しなきゃね!


自分の娘だったら、こんな風に聞いてくる・・・
と想定して考えてみました。

参考になれば嬉しいです。


では、ここで、念のために大人向けに詳しく由来の説明をしていきますね( *´艸`)

広告


大人向け!ハロウィンについての解説♪

ハロウィンの由来は古代ケルト人の収穫祭、サウィン祭。

サウィン祭は10月31日に行われ、その日はケルト人の大晦日。


11月1日からは新年が始めるため、前日の大晦日にその年の収穫をお祝いしていました。



また、10月31日は「あの世とこの世の境がなくなる日」。

亡くなった人と一緒におばけや悪霊たちも来てしまう日で
外をうろうろする日とされていました(;´・ω・)


そのため、焚火やおばけと似た仮面をつけて
悪霊たちを追い払うお祭りをしていたんです。


これがハロウィンの始まりとされています(‘ω’)


その他、ハロウィンに関係しているのは
カトリックの万聖節とジャック・オー・ランタンの伝説。


この2つをそれぞれ見ていきましょう(*>∇<)ノ

広告


「ハロウィン」の呼び方の由来

カトリックの万聖節は11月1日で、日本のお盆のような行事。

天国から聖人たちが帰ってくる日と言われています。


その前日10月31日は
「All Hello Eve」
と呼ばれており、その言葉が短くなり
「Helloween」
と呼ばれるようになりました(^_-)-☆

ジャック・オー・ランタンの伝説

この伝説はかぼちゃのランプの由来になっています。

どんな伝説かというと・・・


昔、ジャックというケチで乱暴な男の人がいました。
ある10月31日の夜。

ジャックが酒場でお酒を飲んでいると
悪魔が現れ、「魂を取るぞ」と言ってきました。

魂を取られたくないジャックは、悪魔をだまし、
「魂は取らない」という約束をさせました。

やがて寿命を迎えましたが、ずっと悪いことをしていたため
天国へは行けず地獄へ向かいました。

そこで待っていたのは、ジャックがだました悪魔。

その悪魔は「魂は取らないと約束しているから」と言って
地獄へ入れてくれません。

行き場をなくしたジャックは困り果て、悪魔に
「明かりを分けてもらえないか」と頼みました。

悪魔は地獄の日の塊をジャックに渡し、ジャックは
それをカブの中に入れてちょうちんを作ります。

そしてそのちょうちんを持って、さまよい歩いている・・・


という伝説です。

ハロウィンでのランプの始まりは実はカブ(@_@;)
ヨーロッパなどでは現在もカブを使っているようですよ!

広告


なぜかぼちゃを使うようになったのか

ジャック・オー・ランタンの伝説がアメリカへ伝わると
カブではなくかぼちゃを代わりに使うようになります。


その理由は、

アメリカではカブに親しみがなかったから(;´Д`)



カブはあまり知られておらず、かぼちゃのほうが有名で
たくさん採れていた野菜だったんです。


さらに、かぼちゃには「お守り・魔除け」という意味もあるため
ハロウィンの日におばけたちから守ってもらえるよう
かぼちゃを使うようになったそうです(^_-)-☆

なぜかぼちゃに明かりを灯すのか

これはジャック・オー・ランタンの伝説が由来です。

かぼちゃのランプは


  • ランプの明かりを頼りに霊が戻ってくる
  • かぼちゃに怖い顔をくり抜くことで、おばけや魔女が怖がって逃げる魔除け


という2つの意味があります。


玄関や窓際に飾るのが一般的で、これを目印に
亡くなった人が戻ってくると同時に、
おばけたちは怖がって逃げるとされています。


日本のお盆でいうところの、キュウリやナスと考えると
分かりやすいかもしれないですね♪


広告


なぜ仮装をしていたのか

仮装の由来は古代ケルト人です。


10月31日は悪霊が来る日なので、
人々は地上をさまよい悪さをする悪霊たちを恐れていました。


そこで、悪霊たちを同じに見える仮面をつけ変装(*>∇<)ノ


「自分たちは仲間だぞ」とアピールしていたんです!
これが仮装の始まりとされています。


自分たちの身を守るためのものだったんですね!


でも、本来の仮装の意味を考えると・・・
怖ーい仮装もいいですね♪


広告


おかしを配っているのはなぜ?

ハロウィンといえば「トリック・オア・トリート!」

この言葉の意味とおかしの意味を解説します(^_-)-☆


まず、おかしを渡すことには、
悪霊を追い払い家の中に入れないという意味があります。


トリック・オア・トリートという言葉は
おかしをくれないといたずらしちゃうぞーという意味ですね。

本来は、「悪さかごちそうかを選べ」という意味合いです。


ハロウィンの元々はケルトの収穫祭なので、
その日はごちそうがたくさんありました。

人々がお祭り用の食材を持ち歩いていたことも
関係しているようです。


最近では、おかしをいくつか包みバッグに入れる
というスタイルが定着していますね♪

まとめ

ハロウィンについてのなんで?をまとめてみました。

なんとなく知っていたようなハロウィンですが、
実は私も知らないことがあり、勉強になりました( *´艸`)


特にカブ!
初めはかぼちゃじゃなくてカブを使って
ランプにしていたなんて知りませんでした(;´Д`)
途中でかぼちゃに代わっているとは・・・
予想外でした(;^ω^)


ハロウィンは幼稚園などでもやる行事なので
子供たちは親しみを持っていますよね。


だからこそ、仮装やかぼちゃの意味を
しっかり伝えたいですね♪


  • 仮装はおばけたちから自分を守るための変装だった
  • かぼちゃは、お守りの意味があり玄関や窓に置いておくとおばけたちが逃げてくれる
  • おかしは、おばけが家の中へはいらないようにするためにあげていた

できればこの3つはきちんとお話しできるようにしたいなぁ( *´艸`)


今年のハロウィンは、由来を話してあげられたら
親子でもっと楽しいハロウィンを過ごせるかもしれないですよ♪


それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

広告