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妊娠中や産後のイライラや強い不安感…。

マタニティブルーを感じる人は多いと思います。


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頭では「これはマタニティブルーだ」と理解していても、

どうしようもない気分の落ち込みを感じたり、

ちょっとしたことでイライラして夫と喧嘩してしまったり、

やる気が出なかったりするのは辛いですよね。



私は特に産後のマタニティブルーが酷かったです。


今思い返すと、

「なぜ、あれほどまでに過敏にイライラしていたのか…」(-_-;)

と、恥ずかしくなるほどです。


できれば妊娠中や産後は心穏やかに過ごしたいものですよね。

そこで、マタニティブルーの症状と原因を解説!

私の経験を踏まえて、解消法も一緒に紹介します♪

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妊娠中や産後のマタニティブルーの症状と6つの解消法

マタニティブルーという言葉を知らない人はいないと思いますが、

具体的にどんな状態のことをマタニティブルーと指すのか、

実は細かいことはわからないかもしれません。


そこで、まずはマタニティブルーの症状について説明します。

マタニティブルーの症状とは?

マタニティブルーとは、

妊娠中や産後に気分が不安定になる状態のこと

を指します。



具体的には、以下のような症状が表れます。


  • イライラしやすくなる
  • 非常に涙もろくなる
  • 情緒不安定で気分の浮き沈みが激しくなる
  • 不安感がある
  • 食欲がない、もしくは食べていないと落ち着かない
  • 注意力散漫になる
  • 集中力が持続しない
  • やる気が出ない
  • 寝つきが悪い
  • 眠りが浅く夜中何度も目が覚める
  • 疲労感が強い


マタニティブルーの症状は人によって違いますが、
イライラを感じることが多いようです。



私の場合は、妊娠中はとても涙脆くなりました。

1人目の時は、里帰り出産をしたのですが、
暇で再放送のドラマを観ている時、ガンガン涙が出てきました( ;∀;)


また、妊娠3ヶ月頃から眠りがとても浅くなりました。

夜中何度も目が覚めては、その度にトイレに行っていました。

眠りが浅いせいか、夜は妊娠前よりずっと早く眠くなり、
それでいて日中も眠いことが良くありました。


気分のイライラや浮き沈みを感じたのは産後直後です。

自分でも「いつもと違う」と自覚がある程神経質になりました。

不安感も強く、夫に当たり散らして、母にたしなめられたほどです(;^_^A

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マタニティブルーの原因は何?

強い情緒不安定の症状が出るマタニティーブル。


最も大きな原因は、ホルモンバランスの変化なんです。



女性は妊娠すると体内から分泌されるホルモンが大きく変化します。

そして、産後は妊娠状態から元の体へのホルモン状態に戻ろうとします。


この、妊娠中から産後にかけてのホルモンバランスの変化がマタニティブルーの原因です。



また、悪阻などによる体調変化や出産への恐怖心、
産後は慣れない育児への疲労感やストレスも、

マタニティブルーの症状を強くする原因になります。

マタニティブルー6つの解消法!


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何と言うことでしょう!(;゚Д゚)

マタニティブルーの原因は、妊娠出産によるホルモンバランスの変化。


ということは、原因を取り除くのは不可能ということです。



だけど、安心してください。


ホルモンバランスの変化は避けて通れない道ですが、
マタニティブルーの症状が強く出ないように気をつければ大丈夫です(^_-)-☆


私は2度出産経験がありますが、
1人目と2人目を比較すると、
2人目の方がマタニティブルーの症状がとても軽かったです。



その理由は、知らず知らずのうちに、
マタニティブルーが解消される生活をしていたからなんですよ。


私が2人目産前産後に送っていた生活の中に、
マタニティブルー解消法のヒントがたくさん隠されていたんです。



2人目妊娠中、そして産後、
私はこのような生活を送っていました。


  • 「ホルモンのせいだ!」と自分に言い聞かせる
  • 体が温まる食事を心がける
  • 体調に問題がなければ適度に散歩する
  • 規則正しい生活を心がける
  • 楽しいことをする
  • 夫や実家を大いに頼る


それでは、マタニティブルー解消法について、
詳しく解説していきますね♪

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「ホルモンのせいだ!」と自分に言い聞かせる

マタニティブルーの原因はホルモンバランスの変化。


実は、1人目の時は、こんな当たり前のことを知りませんでした(;^_^A

そのため、訳も分からず情緒不安定な自分に翻弄されていたんです。



でも、2人目の時は1人目の育児中に様々な育児本を読み、
ネット掲示板などを良く見ていたので、
マタニティブルーの原因についてしっかり理解していたんです。


私の場合は1人目も2人目も産後の方がマタニティブルーが強かったのですが、
2人目育児中、気分のイライラや落ち込みを感じた時は、

「これはホルモンのせいだ!」

と、自分に言い聞かせるようにしていたんです。


これが、結構効果がありました。



妊娠中や産後、抑えようのないイライラや落ち込みを感じた時は、

「だってホルモンバランス激変中なんだから仕方ないじゃない!」

と、開き直ってホルモンのせいにすると、
気持ちがスッと楽になります。


騙されたと思って、是非試して欲しいマタニティブルー解消法です。

体が温まる食事を心がける

妊娠中はいつも通りの生活ができず、自律神経が乱れ気味。


自律神経が乱れると、マタニティブルーの症状が強くなってしまいます。

なので、自律神経を整えることが、
マタニティブルー解消法に繋がります。



自律神経が乱れると血液の流れが悪くなり、体が冷えてしまうので、
なるべく体が温まる食事を心がけてください。


体があったまると血行が良くなり、自律神経の乱れを調整してくれます。


また、体がポカポカすると、それだけで気持ちが落ち着きます。

体調に問題がなければ適度に散歩する


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安定期に入る前と、産後1カ月間は難しいですが、
マタニティブルーを感じる時は、
体調に問題がなければ適度に散歩するのがおススメです。


外の空気を吸うと、それだけで気分がリフレッシュします。

また、散歩は立派な有酸素運動なので、
血行が良くなって体が温まります。


適度に動いて疲れることで、
マタニティブルーの症状の1つである不眠症状も和らぎます。



特に妊娠中の散歩は強くおススメしたいです。


なぜならば、子供が生まれたら、
自分のペースで歩くという当たり前のことが困難になるから。


まだ赤ちゃんが小さな内は良いですが、
歩き始めると、子供のペースでしか歩けなくなります。



お腹は大きくなっているけど、
まだ赤ちゃんと一心同体の内に自分のペースで歩いて、
体調に問題がなければ、行きたい場所に行っておいた方が良いですよ☆


楽しみながら歩くことは、
マタニティブルーの原因であるストレスの発散にも繋がります。

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規則正しい生活を心がける

マタニティブルー解消法の基本は自律神経を整えること。


なので、規則正しい生活を心がけましょう。


私は1人目より2人目の方が、
ず~っとマタニティブルーの症状が軽かったのですが、

規則正しい生活をしていたかどうかが、
症状の強い弱いに大きな影響を与えていたと実感しています。



1人目の時は、妊娠前からの夜更かし生活を引きずっていて、

仕事を退職してからは、昼眠くなれば昼寝をし、
夜眠くなければ起きていて、

週末は夫婦二人で午前中惰眠を貪るという怠惰な生活をしていました。


これが、自律神経の乱れに繋がって、
マタニティブルーの症状を強くしてしまったのではないかと思います。



一方2人目妊娠時、既に上の子は幼稚園児だったので、

強制的に朝は6時半起床、
幼稚園の送迎は徒歩だったので適度な運動となり、

子供と一緒に規則正しく3度の食事をして、
夜は自然と眠くなって22時には就寝していました。


1人目とは大違いの規則正しい生活です(^^)


確実に1人目妊娠時より疲労しているはずなのに、
妊娠中のマタニティブルーは殆どありませんでした。



如いて言えば、
安定期に入る前の「きちんと育ってくれているかな?」という不安感と、

「ああ…、またあの陣痛を経験するのか…」:;(∩´﹏`∩);:

と、臨月に憂鬱な気分になった位です。

楽しいことをする


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マタニティブルーは気分が落ち込んでやる気が出なくなりますよね。


そんな時こそ、自分が楽しいことを率先してやってみましょう。


「そのやる気すら出ない…」


ということもあるしょうが、
重い腰を上げてしまいさえすれば、
案外楽しくなって、やる気が出てくるものなんですよ。



と言っても、そんな大層な事じゃなくても良いんです。


自分の好きな本を読む、テレビを観る、といった、
今すぐできることでも効果があります。


休日に旦那様とデートするのも良いですね。

妊娠中は体調に不安があるけど、
夫が一緒なら心強いですよね。

無理のない範囲で自分の行きたい場所に連れてってもらいましょう。



マタニティブルーのイライラや気分の落ち込みは、
一人でジッと考え込んでしまうと、どんどん深くなってしまいます。
上手に気分転換してくださいね。

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夫や実家を大いに頼る

妊娠中は悪阻があったり、
お腹が大きくなって動きづらくなったりと、
大変なことがたくさん起こりますよね。


また、産後は出産の疲労で無理ができないですし、
慣れない育児で精神的に追い詰められてしまいます。


それなのに、1人で頑張ってしまうと、
強いストレスと疲労が溜まってしまい、
マタニティブルーが益々酷くなってしまうんです。


なので、夫や実家など、
頼れる人には大いに甘えてくださいね。



不安な気持ちは聞いてもらえば良いですし、
イライラして夫と喧嘩になりそうならば、


「ごめんね。ホルモンバランスの乱れでマタニティブルーなの。
だから、今だけ特別だと思って優しくしてほしい」


と、先に説明してしまえば良いです。



体力的な疲労もマタニティブルーの原因になるので、
頑張り過ぎずに家事をお願いしちゃいましょう。

赤ちゃんが生まれたら、1人で頑張り過ぎず、
どんどん夫や実家に手伝ってもらいましょう。



私は1人目が里帰り出産で、
2カ月後には実家から遠く離れた自宅に帰ることになっていました。


なので、

「1人で全部できるようにならないと!」

と、強いプレッシャーを勝手に感じていて、
ギリギリまで何でも自分でやろうと頑張ってしまったんです。


これが、本当に良くありませんでした。


産後1ヶ月、強いマタニティブルーの症状が表れ、
人生で最も情緒不安定になりました。


夜はもちろんぐっすりなんて眠れませんでしたし、
赤ちゃんの一挙一動に心配して、
周囲の「大丈夫だよ」の言葉も素直に受け取れなくなっていました。



一方2人目は、1人目の自分を反省して学んでいたので、

「母親の休息が何より大切!」(*^-^*)

という大義名分を掲げ、夫、実母、義母、
ついでに当時まだ5歳の娘に甘えまくっていました。


そのおかげで、随分と楽に過ごせました。



妊娠中と産後、女性は命を生み出すという大仕事をしています。
だから、その期間だけは特別です。

大いに周囲に甘えて頼ってくださいね。

まとめ

マタニティブルーは多かれ少なかれ誰もが通る道。

その原因はホルモンバランスの変化です。


そのため、一過性のもので、
ホルモンバランスの変化が落ち着けば、
自然とマタニティブルーの症状も落ち着きます。


ずっと続かないので、まずは安心してくださいね。


その上で、今回紹介したマタニティブルー解消法を、
妊娠中や産後、自分の体調と相談しながら試してみてください。



「解消法を試しているから大丈夫」

案外、そんな些細なことも気持ちを楽にしてくれるんですよ。



これから赤ちゃんとの楽しくも大変な毎日が始まりますね。

育児は体力勝負でもあるので、
自分の負担をできるだけ軽くして、しっかり休息もとってくださいね。


それでは、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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