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春だ!夏だ!トイレトレーニングの季節だ!

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子供が年少になる前の年の暖かい季節に
トイトレを始めようと考えている人は多いと思います。

私も、私の周囲もほとんどがこのタイミングでトイトレしていました。


でも、トイレトレーニングをいつから始めるのかは、
実は季節よりも重要なことがあるんですよ。

短期間で成功させるために最も重要なのが、
トイレトレーニングを開始するタイミングなんです。

そこで、男の子と女の子のママで、既にトイトレ完了している私が、
自分の経験談をたっぷり盛り込みながら、
「いつから?」「進め方は?」「男の子と女の子の違いは?」
というトイレトレーニングについての疑問を説明
しちゃいます♪


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トイレトレーニングはいつから?進め方や男の子と女の子での違いは?

トイレトレーニングをいつから始めるかというのは、
子育ての中でも大きな問題ですよね。


「オムツなし育児」というやり方もあって、
赤ちゃんの頃からトイレトレーニングをする人もいるし、
3歳過ぎてから始める人もいます。

昭和の時代は2歳前後が一般的と言われていました。

一体いつから始めるのがベストなのでしょうか?

トイレトレーニングはいつから始めるの?

トイレトレーニングを親子でストレスなく進めるためには、
いつから始めるのかがとっても重要です。

子供の膀胱機能がある程度発達してからというのが、
一般的な目安になります。

そして、膀胱の発達には個人差があり、
何歳から、という明確な基準はありません。

その代わり、トイレトレーニングを始めても問題ない程度に
膀胱が発達しているかどうかの目安はきちんとあるんですよ。

その基準はたった1つ!


おしっこの間隔が2時間前後開いているかどうか。


これだけなんです。


その他、トイレトレーニングをスムーズに進めるためには、
ある程度の言葉の理解が進んでいることも条件となります。

2語文が出ていなくても「ちっち!」と主張できて、
ママの言っていることがそれなりに理解できるのが理想です。

トイトレを早く開始して失敗!筆者の体験談

昭和の時代は、1歳でもおむつが外れている子供がたくさんいました。


なので、私は第一子の娘の時、

「早くオムツをとるぞ!」(^^)/

と、とても張り切っていたんです。

幸い娘もトイレに興味津々!
気まぐれにトイレに誘うと、成功することもありました。


そこでGW開け、「いけるんじゃない?」と思い、
娘が2歳3か月の時にトイレトレーニングを開始!

部屋の中にいる時は、パンツを履かせることにしたんです。


そしたら…、まぁ漏らすこと漏らすこと…。(;^ω^)


1時間で3回漏らしたこともありました。
しかも、毎回結構な量が出たんです。

「でも、まだ始めたばかりだし、続ければ上手になるかも!」

と、親子で頑張ったのですが、
娘の膀胱は未発達だったようで
おしっこの間隔が全然開かなかったんですよね。


それで、1日中親子でトイレの事しか考えられなくなってしまいました。

そして1か月後、ついにトイトレ中断を決意!


トイレで成功することも結構あったので、
中断を決意するまでかなり悩みましたが、
1時間に平均2回前後おしっこが出る娘だったため、
ついに諦めることにしたのです。


トイレトレーニングをいつから始めるかは、
トイレでおしっこが成功できるかどうかよりも、
やっぱりおしっこの間隔が重要だったんですね。


万が一この段階で100%トイレでおしっこできるようになっていたら、
1時間に2度も3度もトイレに行くことになっていました。

これって、遊びにも影響が出てしまいますよね(;^_^A


結局、トイトレは夏休みまでずっと中断し、
2歳8カ月になった9月から再開しました。

その頃にはおしっこの間隔も2時間前後開くようになり、
1回目の苦労が嘘のようにサクサクっと進んだんです。

トイトレは、時には待つことも必要だと実感した出来事でした。



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夜のトイレトレーニングはいつから?

日中のトイレトレーニングが完了していても、
夜はどうしてもおしっこが出ちゃう…。

という場合は少なくありません。


夜は充分おしっこが溜められるサイズに膀胱が成長していて、
しかも、おしっこの濃度を濃くして出ないようにするホルモンが充分に分泌されないと、
寝ているうちに自動的に出てしまうものなんです。


なので、夜のトイレトレーニングはできません。

膀胱の成長を待って、オムツが濡れなくなったらパンツにする

ただそれだけなんです。


我が家の子供2人のケースを紹介しますね。

娘は昼のトイトレ完了が2歳10カ月、
だけど夜のトイトレ完了は3歳8カ月でした。


息子は昼のトイトレ完了が2歳11カ月、
夜のトイトレ完了は3歳0カ月でした。


同じ親から生まれても、膀胱機能の発達には差があります。
夜は急かさず焦らず無理せず、
オムツが濡れる間は、躊躇なくオムツで就寝しましょう。

トイレトレーニングの進め方!【プレトイトレ編】

では、次に具体的なトイレトレーニングの進め方を紹介します。
トイレトレーニングは大きく分けて2段階あります。


子供に「おしっこやうんちはトイレでするんだよ」と教えるプレトイトレ期間と、
実際にトイレで用を足す訓練をするマジトイトレ期間です。


まずは、プレトイトレ期間の進め方を教えます。


  • まずは自分が超楽しげにトイレに行く
  • トイレ関係の絵本を楽しむ
  • 完全オムツ状態でもたまにトイレに誘ってみる
  • お風呂で「ちっち出る?」と聞いてみる


プレトイトレ期間で重要なのは、
マジトイトレが楽しみになるような演出をどうにするかです。

子供が喜んでトイレに行く状態にするのが目標です。

では、1つずつ具体的に説明していきましょう。



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まずは自分が超楽しげにトイレに行く

大人にとって当たり前すぎるトイレですが、
小さな子供にとっては未知なる世界なんです。


「どんなところ?恐い?面白い?」


と、少なからず興味を持っているので、
まずはあなたが超楽し気にトイレに行ってください。

「ママ、トイレでちっちしてくるね♪」(^^)

と、歌でも歌い出しそうなルンルン気分で行っちゃいましょう。


傍から見ると、かなり恥ずかしい光景ですが、
家にいるのは自分と子供だけ!

恥ずかしがる必要は全くありませんよ☆


ママが楽しそうにしているものには、
必ず子供も楽しいイメージを持つものです。

トイレ関係の絵本を楽しむ

トイレトレーニング関係の絵本はたくさんありますよね。

春から夏にかけては、
幼児雑誌でもトイレをテーマにした頁が登場します。


これらのトイレ関係の絵本を子供に読んであげましょう。

絵本には可愛いイラストでトイレの素晴らしさが表現されています。
しかも、幼児でも理解しやすい内容です。


「トイレがどういったものか?」

という説明を親が言葉でするよりもずっと、
子供にとっては理解しやすいものになっています。


私がおススメしたい絵本をいくつか紹介しますね。

  • といれ:新井 洋行(著)ボードブック
  • まいにちうんち:考案ひろせ かお、原作やなせ たかし、フレーベル館
  • ノンタンおしっこしーしー:キヨノ サチコ(著)偕成社


私の子供2人は、特に「まいにちうんち」がお気に入りでした。



完全オムツ状態でも、たまにトイレに誘ってみる

子供がトイレに興味を示したら、
まだマジトイトレ開始前で完全オムツ状態でも
たまにはトイレに誘ってみましょう。


この時、超もったいぶるのがコツです。


「え?トイレでちっちしたいの?
まだ早いんじゃないかな~。ママはできちゃうけど。
どうしようかな~」


子供は親がもったいぶるものに食いついてきます。

ここで、「トイレ早くしたい!」と思ってくれれば、
嫌がることなくマジトイトレに誘導できるようになります。

お風呂で「ちっち出る?」と聞いてみる

賛否両論あるかもしれませんが、
私は娘も息子もお風呂でおしっこをさせていました。

入浴時、お風呂に入ったらまず洗い場で、

「ちっち出る?」

と聞いていたんです。


この問いかけで、意識しておしっこを出すことできるかを確認していました。


裸の開放感が良いのか、子供はやりやすいようなので、
おしっこを出す練習としてオススメです。

「そんなの不潔っ!汚いわ!」

という方には、オススメできない方法です…(;^_^A



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トイレトレーニングの進め方!【マジトイトレ編】

さて、プレトイトレ期間を終えたら、
ついにマジトイトレ期間突入です。


トイレトレーニングのやり方は千差万別ですが、
私の場合は、夜以外はいきなりパンツにするという方法にしました。


マジトイトレの流れは以下の通りです。

  • 一緒にパンツを買いに行く
  • 「〇日からオムツじゃなくてパンツにするよ」と宣言する
  • マジトイトレ開始日からは可能な限りパンツで過ごす
  • 「ちっちしたくなったら教えてね」と何度も言う
  • 定期的にトイレに誘う
  • 漏らしても事後報告できたら褒める
  • 漏らしたら「次はトイレでしてみよう」と励ます
  • チョロっとでも出たら大絶賛する


部屋を汚されるのが嫌な場合は、
オムツのままトイレトレーニングも可能です。


でも、オムツを履いていると私と子供はどうしても油断してしまい、
トイレでできる状態でも、ついついオムツでしてしまうので、
スパっとパンツを履かることにしました。


もちろん最初は垂れ流し状態です(-_-;)
それは覚悟して欲しいと思います。

それでは、1つずつ詳しく解説していきますね。

一緒にパンツを買いに行く

まずは、気分を盛り上げるためにも、
子供と一緒にパンツを買いに行きましょう。


お値段が少々張っても、
子供が喜んで履いてくれるようなデザインを選ぶのが無難です。


最初はジャンジャン漏らしますので、
最低でも6枚以上の購入をオススメします。


ちなみに、トレパンというものも存在しますが、
洗濯してもなかなか乾かないのが辛いので、
我が家は普通のパンツのみ購入しました。

「〇日からオムツじゃなくてパンツにするよ」と宣言する

パンツを買ったら、

「早く履きたいね。楽しみだね」

と、子供の気持ちを充分盛り上げつつ、

「〇日からオムツじゃなくてパンツにしようね。
そうしたら、トイレでおしっことうんちをするんだよ」

と、いつから開始するのかを子供に宣言しましょう。


2~3歳の子供にまだ日にちの時系列は難しいので、
カレンダーを見て、毎日一緒にカウントダウンしてあげてください。

これで、親子ともにマジトイトレの心の準備ができます。



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マジトイトレ開始日からは可能な限りパンツで過ごす

マジトイトレ期間は、可能な限りパンツで過ごすことが大切です。

出来る限りお出かけの予定は入れないのがベストです。

少なくとも、1週間のうち半分以上は、
いつ漏らしてもOKの場所で過ごしてください。


言葉の達者な子供で理解しているように思えても、
パンツとオムツを代わる代わる履き替えると混乱してしまいます。

成功のカギは、可能な限りパンツぶっとーし状態を作ることです。

「ちっちしたくなったら教えてね」と何度も言う

パンツを履かせたら、

「ちっちしたくなったら教えてね。トイレでするからね」(*^-^*)

と、改めて説明しましょう。
しかも、時間をあけて何度も説明しましょう。


子供は遊びに夢中になると、すぐ忘れちゃうので、
根気良く、30分に1回位は声掛けしてください。

定期的にトイレに誘う

トイトレを開始したら、
声掛けと並行して、定期的にトイレに誘うようにしましょう。


特に、朝一番は成功率が高いです。
子供が目覚めてオムツが濡れてなかったら大チャンス!


「ささ、トイレでちっちしましょうね~」(/・ω・)/

と、完全に目覚めていなくてもトイレに連れて行っちゃいましょう。


トイレトレーニングはトイレで成功する回数が増えれば増えるほど、
子供のやる気がアップします。


子供が意欲的に「トイレでするぞ!」と思えるように
たくさんフォローしてあげましょう。

漏らしても事後報告できたら褒める

マジトイトレ開始直後は、とにかく子供は漏らします。

もう、漏らされるのは当たり前だと最初から悟りを開いてください。

そして、漏らしたら笑顔で後始末をしつつ、

「ちっち出たらママに教えてね。
もしちっち出そうだと思ったら、できたら出る前に教えてね」

と、声掛けをしましょう。


そして、子供が「ママ、ちっち出ちゃった」と教えてくれたら、

「えらいね~!ちっち出たって言えたね!すごいね!!」

と、事後報告できたことを大絶賛してください。


トイレトレーニングはとにかく褒めて調子に乗せるのが大切です。
たくさん褒められれば、トイトレが楽しくなって、
子供のやる気がどんどん出てきます。



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漏らしたら「次はトイレでしてみよう」と励ます

トイレトレーニング中に子供が漏らしてしまったら、
事後報告できたときは褒めると同時に、

「次は出る前にママに言えるかな?
トイレでできたら、すごく気持ちいいんだよ。
次はトイレでしてみようね」

と、子供を励ましてください。


子供もママの話をきちんと聞いてここまできているので、
トイレでした方が良いんだということは充分理解しています。

ママが励ましてくれれば、

「次は間に合うかな?頑張ってみよう!」

と、自分でも気をつけてくれるようになります。

チョロっとでも出たら大絶賛する

トイレトレーニングをしていると、
失敗と成功をしばらく繰り返すことになります。

そして、徐々に成功の数が増えて、最後には失敗しなくなるという流れです。


ここで重要なのが、
トイレでチョロッとでも出たら大絶賛するということ。


「すごいすごい!トイレでできたねー!
えらいね~!気持ちいいね~!
もうお兄さん(お姉さん)だね~!」

と、拍手喝さいの勢いで褒めてあげてください。

この時期の子供は、テンションが高過ぎるくらいの褒め方を喜びます。


上手に褒めて、どんどんやる気を引き出してくださいね。

トイレトレーニングの進め方は、
この流れの繰り返しになります。


膀胱の機能が充分発達していれば、
早い子供はたったの1日で、
遅い子供でもトイレを怖がらない限りは1カ月もあれば、
たまに漏らすことがあっても、日中パンツで過ごせるようになりますよ。



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トイレトレーニングに男の子と女の子の違いはある?

さて、気になるのがトイレトレーニングをするにあたり、
男の子と女の子に進め方の違いがあるのかという問題です。


私の場合は、上が女の子、下が男の子ですが、

正直、進め方に全く違いはありませんでした。

2人とも、解説した通りの進め方です。

しいて言うならば、
男の子の場合は、おしっこを立ってするか座ってするかは、
親の判断で決まるということ位です。

トイレトレーニング!うんちのお話

トイレトレーニングあるあるネタとして、

「うんちだけはオムツでしかしない」

という悩みがあります。


子供がトイトレ前までずっと立ってうんちをするスタイルだと、
座ってするということに強い抵抗があり、
更には、ぽちゃんと下にうんちが落ちることに恐怖心すら覚えるんです。


その場合、うんちを無理矢理トイレでさせようとすると、
トイレそのものを嫌いになってしまうだけではなく、
トイレが嫌でうんちを我慢して便秘になってしまうこともあります。


我が家の場合、息子がスタンディングスタイルでした。
そのため、おしっこは100%トイレでできるようになっても、
しばらくオムツでうんちをしていました。


でも、いつまでもこのままというわけにはいかないですよね。

そこで、いつものスタイルで、でもオムツなしでまずはさせてみようと、
お風呂場に新聞紙を敷き詰めてうんちチャレンジ!

最初は躊躇していた息子でしたが、
なんとかオムツなしでうんちに成功!
これを褒め称え、徐々にトイレに誘導しました。


ちなみに、娘は2歳3カ月の第1回トイレトレーニングの時に、
うんちを初めてトイレに誘って即成功!

それ以来、うんちだけはずっとトイレでできました。


子供によってうんちのトイトレ方法は様々です。
子供が嫌がらずに頑張れる方法を探してあげてくださいね。

まとめ

トイレトレーニングは親子二人でする初めてのチャレンジ!
二人三脚の精神がとっても大切です。


成功の秘訣は、
膀胱の発達を見極めて最適の時期にトイレトレーニングをすること。


子供によっては、なかなかおしっこの間隔が開かないこともあり、
お友達がどんどんパンツになると焦ってしまいますが、
子供の成長をゆっくり待ってあげてくださいね。


それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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