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子供の行事の中でも親しみやすい行事の七夕

子供はとっても楽しみにしていますよね!

保育園や幼稚園でも毎年の行事に組み込まれています。


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5歳くらいになると
「七夕ってなーに?」
「なんで織姫様は1年に1回しか会えないの?」
などなど、いろいろな質問をするかもしれません。


我が家の息子ももうすぐ4歳。

毎日たくさんの「なんで」「なになに?」があります。

なんでも「なんで?」と聞いてくる息子( ;∀;)


今年の七夕は息子が聞いてくるであろう質問に答えたい!
七夕を通して子供の感性をはぐくみたい!

そんな思いから、子供向けの七夕や短冊の由来の説明を考えました。

子供にもわかる説明で、親子で一緒に楽しむ七夕にしましょう!



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七夕の由来を子供向けに説明する方法

織姫と彦星の伝説は、子供たちも知っているかもしれませんね。

この伝説をよりわかりやすくお話してあげましょう。


お話をするときのポイントを3つまとめました。


  • 子供に関係のあることに絞る
  • 表現を子供向けに
  • 質問をしてみる


子供に関係のあることに絞る

伝説の中で、子供に関係があることを選びましょう。

子供に覚えていてほしいことを選ぶこともできますね。

一例として、私が選んだのは二つです。

  • 怠けて働かなくなったから神様に怒られた
  • →怠けると罰を受ける・良いことがない
  • 一年に一度会うことを許された
  • →一生懸命働くと良いことがある

私自身、七夕の中でここは子供に覚えてほしいと思います。
遊びに夢中になってしまうことが多い息子なので(´;ω;`)

この話を機に、お片付けしてほしいなぁ・・・

ちょっとずれちゃいましたね><

お話をするときは、子供の日常に合わせてあげましょう。
そうすると、子供も「これは大事なんだ」と感じますよ!


表現を子供向けに

元のお話では表現が難しいものもありますよね。

そこは子供が分かる表現にしてあげましょう。


例えば、

  • 怠ける、働かなくなった
  • →ずっと遊んでいた
  • 一生懸命働いた
  • →頑張ってお仕事をした、お手伝いをした

などに変えてみるのがオススメです(*^□^)


質問をしてみる

お話をする上で、質問はとても大事です。

子供が自分で考えられるような質問がいいですね。

例えば・・・

  • 「~するのは良いこと?悪いこと?」
  • 「~はどう思う?どうしたらいい?」

などはいかがでしょうか?

私が良く使うのは「良いこと?悪いこと?」です。

選択肢を2択にすることで答えやすいようにします。

さらに、「どう思う?」と聞くことで、気持ちを知ります。

子供も結構答えてくれるので、効果的です(*^-^*)

3つのポイントをご紹介しました。
それでは次に、子供とのセリフをご紹介します!



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子供向けのお話とセリフ


母:もうすぐ七夕だねー。
 〇〇(子供の名前)は保育園で七夕のお話聞いた?

子:うん!織姫と彦星が1年に1回だけ会える日。

母:そう!ちゃんとお話を聞いててエライ!では、問題です。
2人はどうして七夕にしか会えないんでしょうかー

子:えー知らない。なんでなんで?

母;実はね、2人が神様に怒られちゃったからなんだよ。

子:なんで怒られたの?

母:織姫も彦星も、本当はとっても働き者だったの。
でも、2人が結婚したらずーっと2人遊ぶようになったの。
お仕事をしなくなっちゃたのよね。
それで神様に怒られちゃったのよ。
〇〇も、ずっと遊んでいたらママに怒られるでしょ?

子:うん。

母:2人も神様に怒られちゃったの。
怒った神様は、2人を離れ離れにしたのよ。

子:えーそれだとかわいそう・・・

母:そうよね。でも、お仕事をしなかったのは悪いこと。
悪いことをすると、おしおきがあるでしょ?
2人が離れることは、神様からのおしおきだったのよ。
〇〇は怒られたり、おしおきがあるのは嬉しい?

子:いやだな

母:そうよね。織姫と彦星も〇〇と同じ気持ちだったの。
たくさんたくさん泣いて「ごめんなさい」ってしたのよ。

そうしたら「一生懸命お仕事をしたら1年に1回だけ、会ってもいい」 
って神様が言ってくれたの。

だから、七夕の夜にだけ会えることになったのよ。

子:じゃあ、2人は一生懸命お仕事したんだー

母:そうだね。お仕事をすれば2人はちゃんと会えるもんね。

織姫と彦星は、お仕事せずにずっと遊んでいたから怒られちゃったよね。

じゃあ、〇〇がずっと遊んでいるのは良いこと?悪いこと?

子:悪いこと・・・

母:そうね。悪いことをしちゃったときはどうする?
織姫と彦星はどうしたかな?

子:うーん・・・織姫と彦星はごめんなさいした。
僕もごめんなさいする!

母:それはとてもいいことね!
ごめんなさいをした後はどうしたらいいかな?

子:ちゃんとパパとママの言うことを聞く。

母:そうだね。
織姫と彦星もちゃんと神様の言うことを聞いてお仕事したもんね。
じゃあ〇〇は、どんなお仕事ができるかな?

子:うーん。おもちゃのお片付けができる!

母:それはとってもいいことね!遊んだ後のお片付けは大事だよね。
自分の悪かったところを直すことはとっても大事。
織姫と彦星は、ちゃんとお仕事をしたから会えるのよね。
〇〇も、一生懸命がんばったらいいことがあるわよ!

子:うん!〇〇も頑張る!

いかがでしたか?
自分の息子と話している感じで考えてみました♪



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短冊の意味はどう伝える?


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七夕には欠かせない短冊。

短冊にも意味があるんですよー

こちらもセリフ調で見てみましょう!


子:なんで短冊に願い事を書くの?

母:それは、神様に見てもらうためよ。

子:これ、神様が見るの?

母:そうよ。
短冊を笹竹につけると、神様がちゃんと見てくれるのよ。

子:ふーん。なんて書いたらいい?

母:そうね。上手になりたいことを書くのはどう?
昔はお裁縫やお習字が上手になりたいって書いたみたいよ。

子:そうか・・・じゃあ、お絵かきのことを書く!

大人向けに補足しますね♪

短冊の始まりは江戸時代。
お裁縫やお習字が上達するように願うために書いたようです。

今のように夢を書くものではなかったんですね。
短冊の色の意味
短冊の色に意味があることは知っていましたか?

お恥ずかしいですが、私は今回、初めて知りました。


短冊の色は、5色あります。

色の意味は中国の五行説・五常の徳をあてはめています。
色とその意味をまとめてみました。


色   ―五行説―五常の徳:意味
青(緑)― 木 ―仁:徳を積む・人を高める
赤   ― 火 ―礼:父母や祖先への感謝の気持ち
黄   ― 土 ―信:信頼・友人関係を大切にする
白   ― 金 ―義:義務や決まりを守る
黒(紫)― 水 ―智:学業の向上

五常の徳とは、人が真面目に生きていくための教え。
儒教が基となっていますが、今でも必要なことですよね。
本来の短冊の願い事の書き方は、これらの意味に沿った内容を具体的に書くとです。


使う色は地域差があるかもしれません。
黒は喪でも使われる色なので、使わない場合もあります。

私が小さい頃は、七夕で黒は使いませんでした。
祖母が、不幸を連想させる色だと話していました。
代わりに紫を使っていましたよ。


最近では、好きな色を選ぶことも多くなりましたね。

保育園や幼稚園だと、ピンクや水色に書いてくることも。
それはそれでいいですよね♪


でも、子供に「短冊って?」と聞かれたときのために!
ぜひとも、短冊の意味を話せるようにしておきましょうね^^



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なぜ笹竹なのか

竹は、1日で1m以上も成長することがあります。
ぐんぐん伸びて背が高くなります。

このことから、

  • 神様のところにまで届く
  • 神様が来る時の目印になる

と、竹が使われるようになりました。


笹は、神聖なものとして扱われてきました。

笹は風が吹くと「サラサラ」と音がしますよね。
その音が神聖な音とされており、神様を招くといわれています。

笹竹に短冊を付けるのは
「神様が願い事を見つけやすくするため」

このことをお子さんに話
してあげましょう!

まとめ

いかがでしたか?

七夕は身近な行事ですが、実は知らないことも多いですよね。

短冊の本来の意味や色の意味、笹竹の意味など
細かいことはあまり知られていないのではないでしょうか?

子供は、こうした細かいところを質問してきますよね(≧▽≦)

子供の「なんで?」の疑問にちゃんと答えてあげることで
親子で楽しめる七夕にすることができると思いますよ。


由来をお話するときのポイントは3つ!
  • 子供に関係のあることに絞る
  • 子供にもわかる表現で
  • 子供が答えられる質問を


子供の日常に絡めてお話してあげましょう!
そうすることで、七夕という行事をより子供に身近な行事にできます。

親子で楽しみつつ、感性を育てられるようにサポートしてあげたいですね。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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