広告



女性活躍推進法が施行されるなど、
女性が働きやすい環境の整備が進められています。

仕事と家事、子育てを両立するママたちにとっても、強い味方になると思います。


ですが、法整備よりなにより、
兼業子育て主婦にとって
現実的に一番の味方はやっぱりパパなんです(>_<)


b563efd7ff8c537dfa728c4f7beb624f_s


疲れて帰ってきて、夕食の準備や子どもの世話に追われ、ゆっくりと息つく暇もなく今度はパパが帰ってくる…。
パパの夕食を用意し、入浴と明日の用意を済ませ、あとはもう疲れてバタンと寝るだけの毎日を繰り返す。


こんな状態では、いつかママの心身の健康が害されてしまうし、一番の味方になってくれるはずのパパが、いつしかお荷物になってしまうことだって十分に考えられます。

…私がそうだったんですΣ(×_×;)


仕事と子育てに追われて家事は中途半端、心身共に疲れているのに、夫も疲れているだろうとSOSを発信出来ない日々が続き、ある日そのストレスは夫への
「どうして気付いてくれないの、こんなに大変なのに!」
という言葉とともに、大爆発!


夫にしてみれば
「もっと早く伝えてくれればよかったのに…」
ということらしいのですが、

今度は
「言われないと気付かないなんて、何を見て生活してるのよ!
もっと関心を持ってくれれば分かるはずでしょう!」
と、もう売り言葉に買い言葉状態になってしまった経験があります(;^_^A


初めから上手にこなすのはなかなか難しいことですが、子どもの成長と共に、少しずつママもペースがつかめたらいいですよね。

パパをうまく巻き込んで、家事、子育て、仕事を上手にこなしている先輩ママたちの分担術をリサーチしてみましたので、お互いに無理なく支え合える方法を一緒に考えてみませんか。



広告


共働きの家事や育児をうまく夫と分担する方法

夫にも家事や育児に自然に関わってもらうためのポイントを、いくつか探ってみました。

  • 分かりやすく伝える
  • 「自分と同じ」を求めない
  • あらかじめスケジュールに組み込んでもらう
  • 任せたい用件に関わる部分は整理しておく
  • 「ありがとう」をこまめに伝える

この5つのポイントについて以下に詳しく説明していきますね♪

分かりやすく伝える

周りの男性陣に聞いたり、ネット検索などをしてみると、男性の多くが
  • 遠回しな表現
  • 分かりにくい言い回し

敬遠する傾向にあるようです。


例えば、会社帰りの夫に買い物を頼む時、

今日の夕食はトンカツにしようと思っているんだけど、ソースがなかった気がする。
もしスーパーに寄れたら、買ってきてくれる?
ついでにキャベツと卵と牛乳も買ってきてほしいんだけど、こっちは高かったら買わなくていいので、もし安かったらお願いね。

という頼み方。

女性であれば…というか、買い物に慣れた人であれば、なんてことない頼まれ事なのですが、普段買い物に行き慣れていない我が家の夫などには、これでは伝わりません。


まず
「もしスーパーに寄れたら」
の部分で、今日どうしても必要なのかどうか、が伝わらない。

依頼する私の方からすると、

疲れているだろうし、遅くなるかもしれないから、絶対スーパーに行ってきて、とは言いにくい。
もしソースが買えなかったら、和風おろしでもいいか。

と思いながら頼んでいるのですが、その気遣いがかえって曖昧さを生んでしまうようです。


当然、
「今日は遅くなったから行けなかった」
と手ぶらで帰ってきてしまいます。


これを言い換えて、

19時までに帰れる場合は、ソースと、キャベツと卵と牛乳を買ってきてね。

と明確に頼む方が、買ってきてもらえる確率が高いということが、だんだん分かってきました。


夫のようなタイプには、一つ一つ課題を明確にして、それをクリアしていくゲームのような感覚を持たせてあげると効果的です(;^_^A



広告


「自分と同じ」を求めない

毎日、家事や子育てをしていると、自然に出来上がった自分なりのルールのようなものがあると思います。

洗濯物の干し方や畳み方、食器を洗うタイミングや子どもへの接し方など、自分にしか分からないルールってありませんか?


これらを夫に求めたところで、多分同じようには出来ません。
夫には夫の美学があるということを理解しておいた方が丸くおさまります(*´罒`*)


なんでも自分が主導権を握って夫をコントロールしようとするのではなく、時には夫のやり方を尊重すると、新たな発見が出来たり、いつの間にか、細かいことにこだわらないおおらかさが身についていたりするものです。


「自分と同じ完成度、自分と同じやり方」
がいつもベストなわけではない、ということを知っているかどうかは、仕事、家事、子育てのすべてにおいて重要なことだと思います。

あらかじめスケジュールに組み込んでもらう


90044e1efb77693418bcca20a8ecd6e9_s


夫には夫の仕事やライフサイクルがあるわけですから、突然頼むと違和感を生んでしまうかもしれません。

とはいえ、正直、

ママにはいつだって、突発的な出来事に対応する判断力が求められているのに、パパは甘すぎる!

と内心は思っています。


でも一方で、今まで自主的に動いてこなかった夫に、急にそれを求めるのは少々酷かな、という気もしています。

誰だって、突然のことには上手く対応できないし、何度も繰り返してだんだんと上手になっていくものです。

我が家の夫に

今日は遅くなるから、代わりに夕ご飯を用意しておいて。

なんて頼むことは、ハードルが高すぎて、最初から諦めることが目に見えています(ノ゚ο゚)ノ


それよりも、

今週は忙しいから、火曜と木曜は遅くなるかもしれない。
ご飯とお味噌汁は温めて食べて、おかずは買ってきてね。

など、あらかじめ少し先の見通しを伝えておき、火曜と木曜は帰りにスーパーに寄る、というスケジュールを組んでもらうと、パパを混乱させなくて済みそうです。

任せたい用件に関わる部分は整理しておく

我が家では最近、次女の通院の付き添いを夫に任せたことがありました。

普段は私が行くので、診察券、子供医療受給者証、保険証、お薬手帳、のどれが長女のものでどれが次女のものか、夫にはイマイチ分からないようでした。

診察券も、いくつかの医院の分をミニファイルに入れてあるのですが、その日行く医院の分だけを渡してあげた方が親切だったのかなと思います。

そんなことを思い出していると、我が家の夫がなんて不慣れで気が利かないんだ、とカリカリした気分になってきますが、慣れるまでは仕方ない、と諦めることにして、今後のためにも身近なことから少しずつ教育していこうと思いますΣ(×_×;)



広告


「ありがとう」をこまめに伝える

結局のところ、これが一番シンプルで効果があるのかもしれませんね。

自分にとっては出来て当然のことでも、当たり前だと思わず、
いつも
「ありがとう」
「助かったよ」
「あなたがいてくれて嬉しい」

という気持ちを表現してあげると、夫のやる気が刺激されて「協力的な夫」に変わっていくかもしれませんね。

家事・育児の棚卸と実践例を紹介♪


e86bda3de26c20d122eb60372bf53a48_s


平日の我が家の家事と育児、仕事の流れを時系列で整理しながら、夫の関わり方をご紹介します♪

  • 5:30 ママ起床、着替え、メイク、洗濯機のスイッチをオン
  • 6:00 犬の散歩の後、朝食の用意
  • 6:30 長女を起こし、着替えさせ、朝食を一緒に食べる、バスタオルだけ先に干す
  • 7:00 パパと次女が起床、パパが身支度をしながら、次女の着替えをサポートする、その間に長女の髪を結う
  • 7:20 長女を集合場所まで送る(次女も一緒に散歩をする)
  • 7:40 次女と帰宅し、パパと次女が朝食をとる間に残りの洗濯物を干す
  • 8:00 朝食で使った食器はパパが食洗器へ入れ、スイッチオン
    夕食用のお米を研ぎ、お味噌汁を作る
  • 8:15 パパと次女が出発するのを見送る。パパは仕事へ行く途中に次女を保育園へ送る
  • この後8:30までの間に、できるだけ夕食用のおかずを作る、テーブルに夕食用の食器を並べる
  • 8:30~8:40 一休み。ネットでニューストピックをチェックしながらコーヒーを飲む
  • 8:40 ルンバをスイッチオンして、出勤日中は仕事に集中。
  • いつ迎えの呼び出しがあるか分からないので、デスク周りやパソコンのデータは誰が見ても分かるように整理しておくことを心掛ける。
  • 17:30 退社、学童で長女を迎え、保育園で次女を迎える。
  • 18:00 帰宅、犬の散歩
  • 18:30 ママ、長女、次女の三人で「いただきます」、同時にお風呂のスイッチをオン。
  • 19:00 「ごちそうさまでした」使った食器は三人で下げる。
  • 19:00~19:50 食洗器にセットしながら、朝食の用意。
  • 終わったら3人でトランプや読書、工作などをする。基本的には子どもたちのやりたいことに付き合う。
    保育園からの連絡事項(明日の行事予定、持ち物など)があれば、パパに連絡する。
    園のホワイトボードやプリントを写真に納め、そのままLINEで送る。
    ついでに夕食が要るかどうかを尋ねる。
    学校や学童、保育園、町内会などのプリント類はすぐに仕分けしてファイルに収納する。
  • 19:50 入浴
  • ※ちなみに、シャンプーなどのボトル類は、入浴後はタオルで拭いて脱衣室に収納する。
    浴室内に置きっぱなしにして汚れると、あとで掃除をするのが嫌になるので、こまめに片付けるようにしています。
  • 20:20 ドライヤー、スキンケア、歯みがきチェックの後、寝室へ移動させ、絵本タイム。
  • 20:45 消灯、子どもたちが熟睡したのを確認したら、洗濯物を取り込んで畳む。
  • この後パパが帰宅するまでは自由時間
  • 22:30 パパが帰宅
  • 遅めの時は軽いメニューで済むので楽チン♪
    今日の出来事を話しながら、夕食で使った食器を食洗器から取り出し、片付ける。
    お風呂の追い炊きスイッチをオンにする。
  • 23:00 パパが入浴している間に、一足先に「おやすみなさい」
  • 23:30 パパは入浴後、浴槽を洗ってから就寝。

これが、特別なことが何も起こらなかった日のおおまかなスケジュールです。

実際には、習い事があったり、病院へ行く日があったり、自分の体調が悪かったりと、なかなかスケジュール通りにはいきません(>_<)


それでも、

今はこれでいい。
出来ないこともたくさんあるし、本当は仕事ももっと頑張りたいけれど、それはもう少し先でいい。

と思うようにしています。

過去に、仕事に欲を出しすぎて夫婦のバランスを崩した時期があり、それを乗り越えた今、半ばトレーニングのように、
「今を大切にしよう」
と自分に言い聞かせています。

それが少しずつ、夫婦関係や親子関係を好転させることにつながってきているように感じています。


足りないところを補い合い、同じ方向を見て少しずつ成長していくのが、夫婦、家族ですよね。
ママが無理をせず、そしてパパにも分担を無理強いするのではなく、自然に関わりを持ってもらい、お互いがリラックスして過ごせることが一番大切です。

まとめ

いかがでしたか?

夫の家事や育児への関わり方を改めて考えてみると、こんなにお膳立てしないと出来ないなんて、馬鹿馬鹿しい!
という気持ちになってしまいそうでしたが…(;^_^A

でも、それでは本末転倒です。
今変わってもらわなければ、ずっと同じことの繰り返しです。

これからの時代は、
仕事がデキるだけではない、家事や育児に理解があり協力できる男である!

ということこそが、魅力のひとつになるのです。

夫自身のためにも、家事や育児に協力してもらって、どんどんスキルアップしてもらいましょう。

そして、ママ自身も、
「仕事も家事も子育ても、もっともっと!」
頑張りすぎず、少し肩の力を抜いて、自然なペースがつかめると良いですね(・ω<)☆

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

広告