広告



もうすぐ楽しいひな祭り♪

幼稚園や保育園の年中さんくらいになると、

「ひな祭りってなに?」
「どうしてお雛様を飾るの?」


なんて聞いてくるかもしれません(;^_^A


cfb0265406227d95878a7581c6e0b46f_s


とはいえ、4歳くらいの子供に、
ひな祭りの由来を普通に説明しても
難しいですよね・・・

子供も説明をしっかり理解するには
まだまだ難しい年齢。


そこで、
もし私の2歳の娘が年中さんくらいになって
「ひな祭りってなに?」
と聞いてきたら
こんな風にわかりやすく説明したいな〜

なんて、勝手に想像しながら
年中さんくらいの子供に
ひな祭りの由来を説明するセリフ
考えてみました(^_^)v

子供のもつ
「どうして?」
「なんで?」
に答えながら、
季節のイベントを通して
健康や食べ物についての
子供の感性も育てられれば

との願いも込めつつ・・・

それでは
ひな祭りの由来を子供向けに説明するための
セリフなど
紹介していきますね♪



広告


ひな祭りの由来を子供向けに説明する方法

ひな祭りの由来は、ちょっと難しいですよね。
全部話すと子供は飽きてしまうかも・・・

そこで、まずは
子供向けに説明するポイントをまとめてみました。

  • わかりやすく具体的な表現を使う
  • 子供に質問しながら話してみる
  • 日常のことと絡めて話してみる

・わかりやすく具体的な表現を使う

子供に伝えたい大事なメッセージについては、
わかりやすくて具体的な表現で伝えます。

例えば、

昔は子供に降りかかる災いを
人形に代わりになってもらい、
その人形を子供の身代わりとして
川に流していた

という説明を

むかーしむかし、お父さんやお母さんたちは、
「お人形さんが子供の代わりに
お病気やお怪我をどこかにもっていって
くれますように」とお願いをしていました

というような感じで、
子供が分かるような表現にしてあげます。

・子供に質問しながら話してみる

子供と質問形式で会話しながら
由来などを説明すると、親子で楽しめます♪

〇〇ちゃんは、病気になるの嫌だよね?

〇〇ちゃんは、お人形を川に流すのと
飾るのだったらどっちがいいかな?

など、子供に質問しながらお話ししてみます。
そうすると子供は
「自分にも関係のあることなんだ!」
と理解しながらパパやママのお話を
聞くことができますよ(*^□^)

・日常のことと絡めて話してみる

ひな祭りのお料理にも由来がありますよね。

ちらし寿司は〇〇ちゃんが〜になりますように
ってお願いしながら作ったんだよ。
だから残さずに食べようね。

という感じでお料理にも意味があるから、
食べ物は大事にしてほしい
という日常のことに絡めてメッセージを伝えます。

これらのポイントを踏まえつつ、私なりに母娘の会話を考えてみました♪



広告


子供向けのお話とセリフ


母:〇〇ちゃん、もうすぐひな祭りだねー。

娘:ねぇママ、ひな祭りってなに?

母:ひな祭りはね、
〇〇ちゃんがずっと元気でいますように、
幸せになりますように
ってお願いする日なのよ。
お雛様を飾って
おいしいお料理を食べて、
お願いする日なの。

娘:なんでお雛様飾るの?

母:お雛様はね、
〇〇ちゃんがお病気になったり
お怪我をしないように
〇〇ちゃんを
守ってくれるお人形なんだよ。

だから、お家に飾るの。

でもね、
昔はお人形さんを川に流して
お病気やお怪我を
お人形さんに持っていってもらってたんだよ。

娘:えー、お人形さんかわいそう

母:そうだよね。
〇〇ちゃんはお人形を川に流すのと、
お家に飾るのだったらどっちがいいと思う?

娘:お家に飾る方!

母:昔の人も、
〇〇ちゃんと同じように思うようになったの。
だから、
お雛様をお家に飾って
女の子が病気になりませんように、
幸せになりますようにって
お願いをするようになったんだって。

〇〇ちゃんは病気になるの嫌だよね?

娘:えー病気は嫌い!

母:そうだよね。
パパもママも〇〇ちゃんが
病気になったり悲しい思いをするのは嫌なの。
だからひな祭りにお雛様を飾って、
みんなで〇〇ちゃんが病気になりませんように、
お怪我をしませんように悪いことが起こりませんようにって
お願いするのよ。

ひな祭りのお料理も〇〇ちゃんのことを
願って作ってるって知ってた?

娘:知らなかったー

母:ひな祭りのお料理は
いつもとは違うお料理でしょ?
どんなものを食べるっけ?

娘:お寿司とおつゆとあられ食べる!

母:よく覚えてるね!
そのお料理は全部、〇〇ちゃんが
幸せになりますようにっていう
大事な意味があるのよ。

娘:〇〇のためのお料理?

母:そうなのよ。
そして、食べ物にも大事な意味があるよ。
ちらし寿司には、
〇〇ちゃんが元気に長生きしますようにって
意味があるの。
おつゆには、
パパとママみたいに
仲良しの人が見つかりますようにって
意味があるのよ。
あられには、
〇〇ちゃんが元気に育ちますようにって
意味があるの。
どのお料理も、〇〇ちゃんのために準備するのよ。

だから、食べ物を大切にしてほしいの。
お雛様だって〇〇ちゃんがお料理を食べるのを
見ていてくれるでしょ?

もし〇〇ちゃんが食べ物をイヤイヤしたり、
残したりしたら、
お雛様はどんな気持ちになるかな?

娘:お雛様、悲しいね。

母:そうよね。
お雛様もパパもママも
みんな悲しくなっちゃうの。

じゃあ、
みんながうれしくなるにはどうしたらいい?

娘:食べ物はちゃんと食べる!

母:そうだね。
食べ物をちゃんと食べて大事にすると
お雛様もパパも喜んでくれるね!
じゃあ一緒にお雛様飾ろうか♪



広告


食べ物の意味も大人向けに詳しく解説♪

親子の会話、いかがでしたか?

子供にちゃんと説明できるように、
親子のセリフの背景となる
ひな祭りやその食べ物の由来について
大人向けに解説していきますね。

ひな祭りの由来は?


d2c44a56940fa7c21821e8edf4a6e50d_s


ひな祭りは、
中国の風習と日本の昔の行事や遊びが
元になっています。


中国では3月3日に手足を洗い身を清めることで、
災いから逃れようとする行事がありました。

これが日本に伝わったのは平安時代。
日本でも同じような行事があったんです。

日本では、紙で作った人形に災いを託して川に流す
「流しびな」が行われていました。

さらに、そのころ貴族階級の女の子では
紙のお人形を飾って遊ぶ
「ひな遊び」
が流行していました。


ひな遊びが流行するなかで、
人形は流すものではなく、
手元に置いておくもの
という考えに代わっていったんですね。

これら3つの風習・行事が融合し、
3月3日には、
女の子の無病息災と幸せを願い、
ひな人形を飾るスタイルになっていった
んです♪


以上見たように、
ひな人形の原型は紙で作った人形です。

人形作りが進化していくと、
流すための人形から
飾るための人形になり、
現在のひな人形ができました。

上流階級では、
嫁入り道具として
豪華なひな人形を持たせることが流行し
婚礼の様子を模したものが好まれるようになりました。

これも現在のひな人形に近いですね。

女の子が生まれると、
ひな人形を用意して、
生まれた女の子に災いが降りかからないように
美しく成長して幸せになりますように

という願いを込めたといわれています。


ひな人形をすぐに片づけないと
婚期が遅れるといわれますよね。

それは、
「流しびな」の行事が1日限定だったことの
名残であるといわれています。

また、ひな人形が婚礼の様子を表していることから、
早く片付ける=早く良い人が見つかりお嫁へ行ける
という思いもあり、
早く片づけるようになったようです\_(・ω・`)



広告


ひな祭りの食べ物の意味は?

最後に、ひな祭りに食べる食べ物の意味を解説します。

・ちらし寿司・

ちらし寿司に使われる具材には意味があります。

エビ→長生きする
豆→健康で働き者
レンコン→見通しが良い

具材に縁起の良い意味があり
なおかつ彩りも鮮やかなので
ひな祭りの定番になりました。

・ひなあられ・

子供が健やかに育ってほしい
という願いが込められています。

あられの色にも意味があります。

桃→生命
白→雪の純白
緑→木の芽

あられは関東と関西では味や形が違うんだそうです。
関東は円柱形で甘い味、
関西は丸い形でしょっぱい味。
地域差もあるんですね(・ω<)☆

・菱餅・

ひなあられと同じ意味を持っています。
色の意味も同じです。

色の順は上から、
桃→白→緑の順


これは
「雪の下に新芽が芽吹き、
上には桃の花が咲いている」
という光景を表しているようです。

・ハマグリのお吸い物・

昔の遊びで「貝合わせ」という遊びがありました。

ハマグリの貝は、
対になっている貝殻でないと
ぴったりと合わないことから、
良い夫婦を表していて、
女の子の貞操を守る意味を持っています。

・白酒・

もともとは、
桃が百歳(ももとし)に通じることから
桃花酒が飲まれていましたが、
江戸頃から白酒に代わりました。

・桃の花・

桃の花は、
厄除けや魔除け、長寿をもたらす花
といわれています。

生命力の象徴ともいえる桃の花は、
女の子の健康や成長を祝うひな祭りに
ふさわしいことから、
ひな祭りの花として定着しています。

まとめ

いかがでしたか?
ひな祭りの由来を子供さんにわかりやすく
説明するための参考になったでしょうか。

ひな祭りは女の子の健康と幸せを願う行事です。
家でも親子でひな祭りを楽しめるように
ぜひお話してあげてくださいね。

純粋な子供の
「なんで?」
「どうして?」
に答えつつ、
子供の感性を育てられるように
会話できれば素敵ですよね(・ω<)☆

一緒にひな祭りの準備をしながらお話すると、
より理解が深まります。

子供のことを大事に思っている行事だということを
伝えてくださいね!


それでは最後までお読みいただきありがとうございました。


広告