広告



送別会の司会を引き受けたけど、初めての経験で不安がいっぱい・・・

お世話になった課長だし、心を込めた司会で送り出したい。

そんな思いが伝わる司会進行のための台本・例文があればいいな・・・

なんてお悩みじゃありませんか?





この記事では、そんなあなたの声にお応えするために、送別会の司会進行用の台本・例文を作成しましたのでご紹介します。

もちろん、私の会社員としての豊富な経験やその他のリサーチを十分に反映した実践で使える台本・例文となっています。

どんなタイミングで誰から挨拶をいただくか、記念品をいつ渡すのがいいかなども含めたタイムスケジュールもバッチリです♪


それではさっそく、お世話になった異動・転勤者のための送別会の司会進行用の台本・例文を見ていきましょう。


広告


送別会の司会進行のための台本・例文【異動・転勤者編】


送別会の詳しい司会進行を確認する前に、まずは、送別会の流れについて、概要を確認してみましょう。

ここでは、一般的な宴会の開催時間である2時間コース・出席者30名程度を想定してタイムスケジュールを考えていきますね。


①開会のことば(0:00)

②上司のあいさつ(0:05)

③乾杯(0:15)

④会食・歓談(0:20)

⑤送別のことば(0:50)

⑥記念品贈呈(1:30)

⑦転勤・異動者の挨拶(1:40)

⑧閉会のことば(1:55)

※カッコ内はタイムスケジュール


転勤・異動には、栄転や左遷など、いろんなケースがありますよね。

栄転の場合は、場の雰囲気も明るく、楽しい時間が過ごせます。

でも、そうでない場合は、司会者として暗い雰囲気にならないよう、明るいムードづくりが求められます。


転勤していく本人の心情に配慮したことばづかいにも、もちろん気をつけないといけません。


あくまでも、明るい雰囲気のなか、苦労をねぎらったり、昔話に花を咲かせたりしながら、異動・転勤者の新しい門出を祝うことが大切です。


それでは、細かい内容を流れに沿って紹介します。

①開会のことば(0:00)



寂しくもある送別会ですが、感謝の気持を込めて、明るい送り出しを意識して進めましょう♪


みなさん、本日はお忙しいところお集まりいただき、ありがとうございます。

ただいまから、○○課長の送別会を始めたいと思います。

すでにご存知のとおり、〇〇課長は関西支社の事業企画部課長としてご栄転されることとなりました。

長年お世話になった私どもとしましては、大変残念ではありますが、〇〇課長の新たな門出でもございます。

今後のご活躍をお祈りし、本日は、ささやかながら一席設けさせていただきました。


〇〇課長、どうか今夜はおくつろぎいただき、時間の許す限り、ご歓談いただきたいと思います。


②上司の挨拶(0:05)


それではまず、△△部長からひと言ごあいさつをいただきます。

△△部長、お願いいたします。


(上司の挨拶)


ありがとうございました。


③乾杯(0:10)





それでは、〇〇課長のご栄転を祝して、乾杯とまいりたいと思います。

乾杯の発声は、〇〇課長と同期入社で、社員寮でも隣同士の部屋だったという20年来の付き合いでいらっしゃる□□課長にお願いいたします。

みなさん、グラスの用意はよろしいでしょうか?


(乾杯・拍手)


□□課長、ありがとうございました。


乾杯の発声は、主役である異動・転勤者との付き合いが深い人にお願いすると場がなごみます。

発声していただく方をどのように紹介すれば良いかは、事前に確認しておきましょう(*´ `*)

④会食・歓談(0:20)


それでは、しばらくの間、〇〇課長を囲んでご歓談ください。

本日は、〇〇課長の好物であるあなご料理を用意しています。
しばらく食べられなくなるかもしれない東京の味を存分に味わってください。


料理を選ぶ際は、主役の好物や、しばらく食べられなくなるようなものを選ぶ心配りが喜ばれます。


広告


⑤送別のことば(0:50)


お食事中ではございますが、ここで部員のみなさんから、〇〇課長へはなむけのことばをひと言ずついただきたいと思います。

では、営業一課の××さんからお願いします。


(送別のことば)



送別のことばが、

「ありがとうございました」
「がんばってください」

など、一般的なことばが続くようなら、司会者から主役と同僚や部下とのエピソードなどを振ってみましょう。

笑える思い出話が出てくることもあります(♡´ω`♡)


例えば、


そういえば、〇〇課長と××さんとは毎晩のように飲みにいかれてましたよね。

一緒に飲んでもらえる〇○課長がいらっしゃらなくなると××さん、今後夜はどうされます?


とか、


××さんといえば、〇〇課長にご指導いただいて急激に営業成績が伸びたメンバーの中のお一人だと思います。

これから〇〇課長に指導いただけなくなりますが、〇〇課長がいらっしゃらなくても大丈夫ですか?


なんて簡単なエピソードを振ってみて場を盛り上げていきましょう♪

⑥記念品贈呈(1:30)


adobestock_98751882


ここで、これまでの感謝の気持を込めて、〇〇課長に記念品をお贈りしたいと思います。

〇〇課長を師匠と慕っている●●さん、お願いします。


(記念品贈呈・拍手)


課長、よろしければ開けてみていただけますか?

これは●●さんが選んでくれたものです。
課長、いかがですか?



記念品の贈呈は、主役の直属の部下や、仕事上のパートナーにすると場が盛り上がりますし、主役にも喜ばれます。

また、主役が男性なら女性にするのも喜ばれますよね。

さらに、その場で開けてもらって感想を聞くなどするとますます場は盛り上がりますね(^_−)☆

⑦転勤・異動者の挨拶(1:40)


それでは、最後に、○○課長から、ひと言ごあいさつをお願いいたします。


(転勤・移動者のあいさつ・拍手)


⑧閉会のことば(1:55)


名残は尽きませんが、そろそろお開きの時間が迫ってまいりました。

○○課長、私たち営業部一同、関西でのご活躍をお祈りしています。

みなさん、本日はありがとうございました。



閉会のことばの前に、万歳三唱や三本締めなどで締める職場も多いかと思います。

そんな場合は、

次のように閉会のことばの前に挿入しましょう。


名残は尽きませんが、そろそろお開きの時間が迫ってまいりました。

最後は、(万歳三唱)(三本締め)で締めくくりたいと思います。


音頭は、◎◎課長にお願いいたします。


みなさん、その場でご起立ください。

では、◎◎課長、お願いいたします。


(万歳三唱、三本締め・拍手)


ありがとうございました。

まとめ


いかがでしたか?

心を込めた送別会のための司会進行のイメージはできたでしょうか。


最後に、注意事項をお伝えしますね。


この記事で紹介した送別会の司会進行のための台本は、ごく一般的なものです。

送られる側である主役も長年職場での送別会を経験されてきたことでしょう。


これまでと違う送別会の流れだと主役も戸惑ってしまいます。

なので、念のため、みなさんそれぞれの職場での風習は必ず確認しておきましょう。


わからないことや少しでも不安に思ったことはそのつど上司や先輩に確認するのが一番です。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。



広告