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女性にとって人生の一大事である出産。


それは、達成感と幸福を感じるとともに、とっても体力を消耗するものですね。


安産でもかなり大変。


それが何時間にもわたる難産だった場合には、想像を絶する疲労であることでしょう。


出産からの体力回復

しかも、出産という大役を果たした後は、すぐに大変な育児がスタート。


出産、育児と続くなかで体力回復が追いつかない・・・


そんな状況だと、本来なら幸せいっぱいであるはずの育児期が辛くて苦しいものと感じてしまいかねません。


また、ある程度したら職場復帰を考えている女性にとっても、産後の時期をどう過ごすかでその後の復帰時期なども変わってきてしまいます。


働く女性にとっても産後の体力回復は重要な問題なんですね。



そこで、この記事では産後ママのスムーズな体力回復の方法をご紹介します。

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産後の体力回復方法のポイント


産後のママの体力をスムーズに回復させるためには、

  • しっかり食べる

  • 適度に動く(安静にしすぎない)

  • 適度に人に頼る

の3つがとても重要です。


精神的にも肉体的にも手いっぱいになる時期です。


だからこそしっかり押さえておきたいこの3つのポイントについて説明していきますね。

産後の体力回復方法① まずは食べる!




産後ママの疲労回復の絶対条件の1つは、十分な栄養を摂ることです。

バランスの取れた食事を摂る


出産による疲労は、病気等による疲労とは異なります。


なので、胃腸への負担が少ない食事にしなければならない等の制約はありません。



それよりも、ビタミンやミネラル、タンパク質などバランスの取れた食事をしっかり摂ることが重要です。


疲れているからといって、レトルトや持ち帰り弁当やファストフードなど添加物やカロリーが多いものを食べていてはダメ。


もちろん、たまには料理も手抜きしたくなりますよね。


「レトルトなんて絶対に食べない!」


とまでルール化してしまうと逆にストレスになっちゃいます。


ですので、レトルトなどは極力控えつつ、時間があるときにまとめて料理しておくなど工夫をして、バランスの取れた食事を意識していきましょう。


また、母乳育児をしている方は特に産後の食事内容には気をつけましょう。



母乳はママの血液から作られるので、貧血を予防するために鉄分は欠かさないように。


ママの疲労回復のためだけでなく、お子さんの健やかな成長のためにも食事内容には十分気をつけてくださいね。

ストレスによる暴飲暴食に気を付ける




産後で特に気を付けたいのがストレス。


夜泣きやおむつ替えなど、赤ちゃんの世話は24時間年中無休。



初産の方は慣れない育児に不安を感じたりイライラすることも多いでしょうし、上の子がいる方はそのお世話もあって、さらに大変。


日々蓄積していくストレスで、食欲が異常に増える、あるいは減る、またはスイーツなどをドカ食いしてしまうなどしかねません。



精神的な理由で食事の質・量ともに乱れやすい時期でもあるんですね。


ストレスを感じたら、パパや親に赤ちゃんのお世話を少し任せて外に出るなど、上手にストレス発散をしましょう。

規則正しく食べる


また、赤ちゃんのお世話で食事の時間もズレることも多くなります。


でも、朝・昼・晩の食事はなるべく時間通りに食べましょう。



規則正しく食事を摂ることで、消化もスムーズになり、胃腸の負担を減らすことができ、栄養を効率的に吸収して体力回復が早くなります。

産後の体力回復方法② 適度に動く!




出産後、最低でも7時間は安静が必要です。


でも、その後は無理のない程度に体を動かすことも体力回復を早める大事な方法です。



それは、子宮の収縮を促し、血の巡りを良くして血栓ができるのを防ぐためだけでなく、体力の低下を防ぐためにとても重要なこと。



疲れたからといって寝てばかりいるのは逆効果なので、家の中を歩く、家事をするなど軽く動くようにしておきましょう。


かといって、ハードな運動は絶対にダメ。


動いて疲れたら赤ちゃんと一緒にお昼寝する習慣をつけておくと良いかも。


また、妊娠中にも体力が落ちないように、妊婦でもできるウォーキングやプレママ体操などを行い、出産前にも体力をつけておくようにするとさらに良いですね。

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産後の体力回復方法④ 適度にまわりに頼る




出産後は、多くの女性が、自分の体力回復が十分でないままに育児をすることになります。


そこで、全てを自分ひとりで頑張ろうとしてはいけません。



完璧主義の方や責任感の強い方は特に「なんでも自分でやらなくては!」と頑張りすぎてしまうので注意してくださいね。


わたしも出産後、母乳がうまく出ず、1時間おきの授乳が続いて、睡眠不足とストレスと不安で心身ともにクタクタでした。

でも、「わたしはママなんだから頑張らなくちゃ!」と誰にも辛いと言えずにどんどん追い詰められていったんです。


それを見かねた母が突然来てくれて「粉ミルクあげておくから、あなたはとにかく寝なさい」と言われて半日爆睡。

その後で「なんでもっと早くに頼らないの!」と叱られて号泣してしまいました。

が、そのおかげで、育児に対する無駄な気負いやプレッシャーが無くなり、その後の育児が楽しくなったんですよね。